大惨事、でもハッピーエンド!? ロマンチックな熱気球プロポーズがとんでもないことに!

今や有名になったリップダブ・プロポーズのように、一生懸命考えて素敵なプロポーズが成功したらそれは嬉しいことですが、もし計画がうまくいかなかったら!?このお気の毒な例はそれの最たるものかもしれません。
ここまで何もかもうまく行かないケースは、おそらくあまりないでしょう。

先週の水曜日のことです。米インディアナ州に住むこの男性は、非常にロマンチックなことに、熱気球の中でプロポーズをする計画を実行しました。秘密で指輪をポケットにたずさえ空のデートを楽しんだあと、熱気球が着陸する直前にひざまずき、「結婚してください」と言う彼。彼女の答えはもちろん「YES! 」。これで無事地上に戻れば、幸せな夜が待っている... はずだったのですが!

一回目の着地は失敗。あまりにボウボウに伸びている草地(アメリカのこうした場所は草が人間の身長より高く伸びています)に着地してしまい、パイロットはもう一度、気球を上昇させます。

ところが、上昇させたところに電線があり、気球がひっかかってしまいます(写真)。さらにその際ゴンドラ(かご)部分が電線に当たり、パイロットは感電し気絶!それだけでは済まず、意識を失ったパイロットは数分前にプロポーズされたばかりの女性に倒れかかり、彼女も感電してしまいます。

しかしすかさず、プロポーズをした男性がパイロットに人工呼吸と心臓マッサージを施したので、警察や消防隊が到着した時には彼は意識を取り戻していたそうです。軽症の火傷などを治療するため女性とパイロットは病院に運ばれましたが、命にかかわるようなことはなかったとのこと。

面白いのは、ニュース番組の出演者達の反応。幸先が悪いのでは、という人もいましたが、さすがなんでもプラス思考に変える国アメリカです。「パイロットが死んじゃったんなら縁起が悪いけど、無事だったんだし、イエスと言ったんだから、失敗じゃなくてすごいハッピーエンドでしょう!大成功じゃないですか」「プロポーズしてすぐこれだけのことを乗り越えられたんだから、もうこれから何でも来いでしょう!」という締めくくりでした。


確かに、その女性は素早く人工呼吸を施した彼を「頼もしい!」と思ったかも... 知れません。(そう願います。)これに影響されず、「あんなクレイジーなこともあったね」と幸せになれるといいですね!

教訓:熱気球プロポーズを計画するときは、心肺蘇生法のイメトレも念のためしておきましょう。

記事元:HuffPost, CNN

■その他のおすすめビデオ
感動のスポーツマンシップ! 陸上大会ゴール目前でライバルに肩を貸した高校生ランナー
NASAの太陽観測衛星がとらえたスーパーハイビジョンで見る「金星の太陽面通過」
フロリダのビーチで海水浴客ビックリ! 泳いでいたら隣にマナティーの群れが!!
ベビーカーが交差点めがけ暴走! 間一髪で赤ちゃんを救ったのはゴミ収集車のドライバー
これが究極のペット供養!? 愛猫をラジコンヘリに改造してしまったアーティスト!
イタリアの生協は楽し過ぎ!? ハッピーさで原曲ビデオを越える関係者総動員の手作りCM!

もっと見る
続きを読む