被害者クリス・ブラウン、喧嘩相手のドレイクを起訴する可能性も

<Rolling Stone>によると、先日ニューヨークにあるクラブ "W.I.P." でクリス・ブラウンと派手な喧嘩をしたドレイクが、暴力行為に及んだ罪で起訴される可能性があるらしい。

<The Boom Box>でも既に伝えられているが、その晩クラブにいたブラウンが、ドレイクと同席していたラッパー、ミーク・ミルのテーブルに酒のボトルを渡したところ、ドレイク側がそれをはね付けたことが争い勃発のきっかけとなったようだ。激昂したドレイクが投げた瓶で、ブラウンが顎に大きな切り傷を負ったほか、5名が怪我を負った模様である。

騒動のあったクラブ "W.I.P."の様子


ブラウンは現在ニューヨーク市警の取り調べに応じており、ドレイク側を起訴する準備を進めているという。「ニューヨーク市警も一件を事件として立件するようだ。ドレイクが争いの火種を作ったことは明らかで、瓶を投げたという証拠も既に挙げられている」「クリス・ブラウンが一方的な被害者であることは十分証明できる」として弁護側も話している。あくまでドレイクが争いの原因であり、ブラウンと店側の被害責任があることを主張する姿勢だ。クリスとドレイクはリアーナと恋愛関係にあった過去があり、この一件の原因はそこにあるのでは、というのが大方の見方である。

怪我を負ったクリスの顔写真(本人がツイッターに投稿)

また、今回の騒動に巻き込まれて犠牲になったオーストラリア人女性の観光客は、頭部に16針を縫うという怪我を追っている。このことに関して彼女は退院後、「女の子が近くにいるのに大喧嘩するような愚かな男たちのせいで、私は頭に16針も縫う羽目になったのよ!」と下記のニュース映像の中でコメントしている。

被害に遭ったオーストラリア人女性の映像

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