アデルの伝記で本人のアルコール依存が明らかに!

最近出版された、作家、マーク・シャピロによるアデルの伝記『Adele : The Biography』の中で、実はアデルがアルコール依存に苦しんでいたことが明かされた。彼女は呑み過ぎてステージ上ではっきりと分かるほどの泥酔状態になったこともあるようだ。


アデルは「あまりにも酔っぱらってしまって、午前2時頃ステージに上がったら自分の曲なのに歌詞が飛んでしまったのよ。最悪だったわ」と自らシャピロとのインタビューで語っていたこともある。シャピロ曰く「ツアーの中盤にさしかかる頃にはいつも、明らかにアルコールの呑み過ぎが問題になっていた」ようだ。さらにシャピロは、アデルのアルコール問題の発端は失恋によるのではないかと指摘するが、今や疎遠になっているというアデルの父親も同じくアルコール依存に苦しんでいたのだとか。

アデルのアルコール依存を伝えるニュース映像

しかし、若くして大成功を収めたアデルは徐々に内なる魔物を飼いならすことに成功し、最近では少しずつアルコールの呪縛から解放されつつあるようだ。

先日、アデルの歌が幼い少女の危機を救うという奇跡の様な出来事が起こった。昏睡状態に陥り絶望的な状態であった7歳の少女が、病室のラジオから聴こえたアデルの「Rolling In The Deep」に反応を示し、それがきっかけで意識を取り戻したのだ。アルコールという悪魔から逃れるうちに、アデルはこの少女にとって天使と呼ぶべき存在になっていたのである。
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