ストーン・ローゼス、地元マンチェスターへ凱旋! 大規模野外ライブに7万人のファン集結

奇跡の復活を果たしたストーン・ローゼスがヨーロッパ・ツアーを経て、ついに地元マンチェスターに還ってきた。マンチェスター北部のヒートン・パークで行なわれた大規模な野外ライブには実に7万人ものファンが駆けつけたという。

実は5月に復活の第一声となるウォーム・アップ・ギグをイングランドのワーリントンで行い、その後ヨーロッパ行脚へ赴いた一行だったが、6月12日に行われたオランダでのライブで、イアン・ブラウンに「Cunt(くされ○○○野郎)! 」と言われたことに腹を立て、ドラマーのレニがステージを降りてしまうという一幕があった。多くのファンは、そのせいでもしかしたら再結成ツアー続行が危ういのでは...と心配していたのである。しかしスウェーデンでのライブで4人全員ステージに現れ、息のあったパフォーマンスを披露。無事ツアーは続行され、今回の再結成における4人の結束の強さを改めて見せつけたのであった。

そんな経緯もあったからこそ、余計に地元マンチェスターでの凱旋ギグは大歓迎ムードだったのかもしれない。彼らは「I Wanna Be Adored」「Sally Cinnamon」「Mersey Paradise」などの有名曲を披露し、会場は終止大きな熱狂に包まれていたという。1996年にギタリスト、ジョン・スクワイアが脱退して以来、バンドが行う本国での本格的なライブはこれが初めてであった。

また、ストーン・ローゼスは8月に新潟県・苗場スキー場で開催される "フジロック・フェスティバル '12" 出演のため、来日することが決定している。

■関連リンク
ストーン・ローゼスのイアン・ブラウンとジョン・スクワイア、16年ぶりに共演!
ストーン・ローゼズ、メジャー・レーベル2社と契約
ストーン・ローゼス完全復活を正式発表! ワールド・ツアーと新作を予定
続きを読む