近所の湖で人食い魚発見!? 男性の柔らかいアソコを食べる「ボール・カッター」魚!

米イリノイ州から、今回はちょっとコワイ?ニュースです。付近の住民がいつも泳いでいる湖から、ピラニアのように歯がある魚が発見されました。そしてその魚が食べると言われているのは、男性の体のとある部分... 。

「パク」(Pacu)という、重さ55ポンド(約25キロ)にまでなる歯を持った魚が、米イリノイ州リッチフィールド(Litchfield)にあるルー・イェガー湖(Lake Lou Yaeger)で発見されたそうです。

「釣り人がピラニアを捕まえた!」という連絡を受け、湖の管理人がイリノイ州の天然資源省にその魚を持って行ったところ、もともとはアマゾン盆地にしか生息しない「パク」という魚だと判明。10日前にもう一匹別のパクが釣り上げられた、という報告も。

管理人のカールドウェル(Jim Caldwell)さんは、人々は安心すべきだ、と言います。「(その証拠に)小さい子供も泳いでますし、私は毎日この湖で泳いでいます」と言うのですが... 。地元ニュースのインタビューに対し、「パクが主に食べるのはナッツ類、水中植物、水生巻貝などです。人間は食べません。お腹が空いたら他の魚を食べることはあるかも知れませんが」と安全さをアピールしました。

暑い中、涼みを求めて湖にやって来た近隣の人達の意見は分かれ、「1時間かけて来たけれど、歯のある魚がいる所には入りたくない!」と言う人もいれば、「大丈夫でしょう多分。」と言う人も。

人間のような歯を持つ「パク」(Pacu)

パプアニューギニアの住民は「大丈夫」に異議を唱えるかも知れません。イギリス人の釣り人、ジャーミー・ウェイド(Jeremy Wade)さんによると、現地ではパクのことを「 ボール・カッター」(ball cutter/睾丸をかみ切る魚)と呼ぶそうです。

地元の人々が、2011年にウェイドさんに教えてくれた情報はこういったものでした。過去に釣り人が2人、水中にいた何かに睾丸をかみちぎられ、出血多量で死亡したと言うのです。

ウェイドさんが英国メトロ紙(The Metro)に語ったところによると、「地元の人間は、その魚は水の中では人間のように見え、死んだ人間の睾丸を食べ続けたと言っていた。彼らはそれが何だか分からず怖がっていた」ということです。

ウェイドさんはその後数週間にわたりその魚を探し続け、40ポンド(約18キロ)ある実物を1匹捕獲しました。そしてそれはパクだったことが発覚。本来アマゾン盆地の川にしかいないはずのパクですが、1990年代に地元の魚養殖プログラムの一環で輸入され放出されたそうです。

パクはとがった歯を持つピラニアと少し異なり、もともと主に草食なので、人間の奥歯と同じような、ものをすりつぶすのに適した歯を持っています。(ただしナッツ類を食べるので、あごの力はかなり強いとか。)

The Daily Mail紙によると、元来食べるはずのエサが移植先になかったため、やむを得ず肉食に転じたのではないかと推測されるそうです。しかしその歯は硬い肉をかみちぎることは出来ず、柔らかい睾丸を餌食にした、というわけです。

40 年間釣りをしている、もと生物学教師のウェイドさんですが、彼がパクを捕まえた際は手の関節を少しかまれただけですんだ、と言います。

生物学者の推理では、イリノイ州で発見されたパクはおそらく誰かが水槽で飼っていたペットを放してしまったのだろう、ということです。熱帯に住む魚ゆえ、イリノイ州の寒い冬を越すことは出来ないと考えられ、来年はいないだろう、とカールドウェルさんは言うのですが... 。

捨て猫ならぬ捨て魚だとすれば人騒がせな人もいるものですが、増えて肉食にならないといいですね。

記事元:HuffPostMetroMail Online

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