スパイク・リー監督によるマイケル・ジャクソンのドキュメンタリーがいよいよ完成間近!

ニューヨーク<AP>によれば、映画監督のスパイク・リーによるマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー作品の制作は終盤にさしかかっており、そろそろ完成間近なようだ。『Thriller』に続く待望のアルバムとしてリリースされ、世界中で空前のヒットを記録した『Bad』の制作とツアーにスポット当てた内容で、アルバムの25周年を記念して公開される作品である。

生前からマイケルと仕事する機会があり、友人同士でもあったというリー。今回の映画制作で目の当たりにした貴重映像の数々は、まるで「宝の山」であったと言う。

「誰も見たことのない、マイケル自身が撮影した映像があって、『Bad』のために書かれたが結局収録されなかった60曲あまりの曲も聴くことが出来たんだ。すごく貴重なものだったよ」「マイケルはとてもユーモア溢れる人物だった。すごく愉快で周りを楽しませるのが大好きだったんだ。ドキュメンタリーでは彼が見せる素の部分も垣間見ることができるはずだよ。きっとマイケルマニアじゃなくとも楽しめる作品になると思う」とのこと。

さらに、当時のマイケルのツアー・スタッフやレコーディング関係者はもちろんのこと、カニエ・ウェストやマライア・キャリー、そしてツアーではバック・ボーカルを務めていたというシェリル・クロウへのインタビューも敢行。当時のマイケルを知る人々の貴重なコメントも収録されているので、それらも楽しみだ。

また、リーはマイケルの死後毎年彼のバースデー・パーティを開催しており、,マイケルが54歳になるはずだった今年の8月25日にも、ブルックリンにて盛大に行う予定なのだとか。トリビュートライブが行われ、ジャクソン5からジャクソンズに至る全キャリアからの曲が演奏されるようだ。

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