新種の寄生虫、ボブ・マーリーと命名!

ジャマイカ<AP>:先日、東カリブ海で新種の海洋性寄生虫が発見され、その学名に "ボブ・マーリー" の名前が冠されることが明らかになった。

学名は "Gnathia marleyi" で、発見者で名付け親のアーカンソー州立大学の海洋生物学者ポール・シッケルは、「ボブ・マーリーに敬意を表して」命名したと話している。

 "Gnathia" は日本では "ウミクワガタ" とも呼ばれる小さな甲殻類で、珊瑚礁の浅いエリアに多く生息している。生態系内の位置としては地上でいうヒルと同じで、主に魚に寄生し宿主の血液を吸っている。

その他、最近では "ビヨンセ" 、コメディアンの "スティーブン・コルバート" なといった名前が新種の昆虫に与えられたと報じられていたが、もしかしたらこの業界では有名人の名前を虫に付けるのが近頃流行っているのだろうか?

(c)2012、AP通信社
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