胸をシャツから解放せよ! 自由の名のもとに、ニューヨーク中をトップレスで歩く女性

5月には、郊外のお店に全裸で現れたヌーディストのニュースがありましたが、こちらは都会のまっただ中、ニューヨークからの映像です。お買い物に行くにも、ヨガのクラスでも、トップレスのこの女性...なぜそうするようになったのでしょうか?

モアラ・ジョンストンさん(Moira Johnston, 29)がNYの街を歩くのを見て、「おお、自由の闘士だ!」と思う人は少ないでしょう。おそらく、「おー、あの女性トップレス」と考えるのが普通です。

しかしジョンストンさんにとっては、裸の胸は実は政治活動なのです。

米ペンシルベニア州、フィラデルフィアでトップレスダンサーをしているジョンストンさんは、仕事のときは胸を出して稼ぐかも知れませんが、日中は、「真の平等」を主張するため無料で胸を出す活動家です。

行使する人は少ないものの、ニューヨーク州では1992年から男性と同じように女性も、公共の場で裸の胸を出していても罪にはならない、と法的に定められています。

「ほかの女性にその権利を知ってもらって、トップレスになる勇気を与えるためにやっています。」とジョンストンさん。「別にみんながみんなにシャツを脱いでほしい、と言うわけじゃありませんが、その選択肢があり、自分で好きに決めて出来る、ということを応援してるんです。」

英国メディアの取材に応えるジョンストンさん
彼女は特に、ずっと「裸の胸活動家」だったわけではありません。きっかけは今年の1月、ヨガのクラスの最中に暑くなって、着ていたシャツを脱いだことでした。

他の生徒が「気が散る」と言って不満を訴えたときジョンストンさんは、男性は裸の胸を出しても何も言われないのに、女性はいつも隠していなければいけないのは不公平だ!と思ったそうです。

女性の胸は、常に性的な対象として扱われるが、他に機能もある単なる体の一部なので、「いやらしい」(ゆえに隠す)という観念から自由に解き放ちたい、という主張です。

そこで5月から、「女性の胸は隠すもの」という固定観念をくつがえすキャンペーンとして、他の女性に裸の胸を出す権利があると伝えることも兼ね、ニューヨーク中をトップレスで歩き回っているそうです。

しかしその権利を知っている人は少なく、ニューヨーク警察には1度拘束され逮捕されかけたとか。

公園で何人かの人が、「子供のまわりでトップレスの人がいる」と苦情を言ったため、手錠をかけられ、シャツを無理矢理着せられたそうです。「何も告発はされませんでしたが、『子供を危険にさらした』と言うこともできる、と警官に脅されました。」とジョンストンさんは、<The Daily Beast>に語りました。

1人の胸だけで戦うのは大変ですが、8月26日には、ジョンストンさんの同志が増えるはずです。今年5年目の「Go Topless Day」(リンク先閲覧注意/トップレス画像)の日には、22の都市で、男女平等、公正の名のもとに、トップレスで歩き回るイベントが行われます。ちなみに男性の参加者は、偽善に抗議すべくブラジャーを着けて行進をするそうです。

【英<BTR Pulse>によるジョンストンさんの活動中インタビューと、街の人々の反応ビデオはこちら。ただしノーカットのトップレス映像なので閲覧注意!仕事場ではおすすめしません。】

記事元:HuffPost WNThe Daily Beast

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