そこまでする!? 変装、ドア割り...どうしてもビーフジャーキーが欲しかったスナック強盗!

普通は強盗というと、銀行やコンビニなどに押し入って現金を...というイメージですが、米ニューメキシコ州では先月、ビーフジャーキー専門のおかしな強盗が現れました。

Brazen burglar steals beef jerky


笑ってはいけないと思うのですが、ちょっと笑ってしまう事件です。ニューメキシコ州、アルバカーキーにあるMike's Beef Jerkyという高級(?)ビーフジャーキー専門店に、アインシュタインを思わせるような頭の強盗が入り、数百ドル分のビーフジャーキーを盗みました。

現在指名手配中の容疑者のニックネームは、"Beef Jerky Bandit"(ビーフジャーキー盗賊)。分かっているのは彼がビーフジャーキー通で、ちょっと間抜けな変装をし、白いコンバーチブルに乗っていること。

防犯カメラに映っていた映像を見ると、先月20日午前2時ごろ、ビーフジャーキー盗賊は、古典的にレンガをエイヤッと投げてドアを割りお店に入ります。爆発頭のカツラに帽子、さらに変なメガネ...スキー帽を一つかぶればすむところを、かなり凝った変装です。(過去のハロウィーンの衣装が手許にあったのかも知れません。)

<問題のベーコン味ジャーキー>
オーナーのマイクさんが、この盗賊を「通かも」と言うのにはわけがあります。このビーフジャーキー専門店には20種類以上のフレーバーがあるのですが、彼が盗っていったのは、ベストセラーの塩味、コショウ味、そして他のいろいろなフレーバーを全部サーッと無視して...ベーコン味。

このベーコン味を迷わず盗っていったことに、マイクさんは注目します。これは4週間前に発売したばかりの、オリジナル新フレーバー。レシピはもちろん、極秘中の極秘!ということで、「良く売れているから、味を盗もうとしているのかも」と疑っています。

普通に、「盗んだ商品をヤミで売れば数百ドルにはなる」そうですが(ヤミジャーキーってどこで売るのでしょうね)、味を盗まれるのはもっと痛手。こんなことが再度起こらないよう、ドアに鉄格子を付けることにしたそうです。

しかしこれが宣伝になり、同情もあってMike's Beef Jerkyの売り上げはアップしたとか。オンラインの注文も増え、お店のFacebookページには、「早くこの間抜け("jerk" = 間抜け/やな奴ですが、ジャーキーにする、という意味もあるのでシャレ)が捕まるといいね!」と言うファンの声が集まっているそうです。

記事元:HuffPost WN

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