壮大スケール! オーストラリアの空から降り注ぐ満天の星と、電波望遠鏡のダンス

10月5日、西オーストラリア奥地に新しく建築された電波望遠鏡「ASKAP(Australian Square Kilometre Array Pathfinder)」が起動されました。それにともない、見渡す限り人口の光など見えない天文観測には夢のような平原で撮影された、星空のタイムラプス(微速度撮影映像)です。

ASKAP Radio Telescope from Alex Cherney on Vimeo.


自分がちっぽけに思える大きな空...というのはこういうことを言うのでしょうか。

CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)がマーチソン地域に建設した、新しいASKAP電波望遠鏡は連動して動く36台のアンテナから成り、約4,000平方メートルの敷地にわたるスケールの大きい観測施設です。世界中で最も電波ノイズが少ない場所のひとつ、つまり人間から遠く離れた立地条件のため、訪れる人は多くありません。

試験期間が終わった時点でカメラを含めた他の電子機器は付近では使用不可になるので、その直前に撮影されたこの映像は大変貴重なものであると言えます。

ASKAPはその規模、観測スピードと感度から、これまでの電波望遠鏡の何百倍もの銀河を発見すると見込まれ、銀河進化や宇宙の構造形成、重力場での相対性理論の検証など、天文学の諸問題の解決に役立つと期待されています。

電波望遠鏡がきっかけの映像であることはさておいても、雪のシャワーのような、信じがたい数の星・天体がとにかく美しい映像をお楽しみください。

記事元:VimeoATNF

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