胸、胸、胸...圧倒の数とプルプルがセクシー過ぎる、男性向け乳がん予防キャンペーン!?

10月は、ピンクリボンで有名な乳がん撲滅月間。公共広告やCMもこの時期多く出てきますが、チリで放送されているCMが「胸に集中しすぎ!」と一部で怒りを買い話題を呼んでいます。

【閲覧注意/NSFW】映像の中に、こちらは不適切ではありませんが授乳中に乳首が見える女性や、また一部シャワーシーン、セックスシーンなどがあります。職場などで閲覧の際はご注意ください。

Por Amor a las Tetas from Por Amor a las Tetas on Vimeo.


この「愛するおっぱいのために」と題された公共広告は、チリのサンティアゴにある広告代理店Lowe Portaが制作したもの。ゆらゆら揺れる胸が、とにかくたくさん出てきます。

最後に出てくるメッセージを訳すと、「もし(おっぱいが)そんなに大好きなら、大事に面倒を見てあげるべき。女性に乳がん検診を奨めましょう」というものです。

つまり、男性向けに、「お?」と見るように作られたコマーシャルなのですが...。(確かに目は行ってしまいますね。)「それがなぜ怒りを買うんだ?」と思われるかも知れません。

アメリカの<Buzzfeed>というネットメディアのトレンドを随時報道するサイトでは、「これは、作られるべき乳がん(撲滅)CMの対極にあるものだ。(体のパーツとしての)「胸」を愛して守るのが大事なのではない、命を守るって話なんだから」と酷評。「男性向けっていうのは分かったが、これを見て自分を触るのがオチで、いったい何人、実際に女性を乳がん検診に連れて行く男性視聴者につながるんだか」と、この広告の効果については懐疑的です。

Huffington Post>でも「女性ではなく胸に注目するCM」と題し、「胸が沢山出てくるけれど、女性の顔が1つも出てこない」と懸念。「啓発キャンペーンや高い発生率のために、乳がんに注目が集まるようにはなったが、残念なことに広告業界はこれに乗じて、乳がん関連の広告でセクシーさ(胸)に焦点を合わせている」との意見が紹介されていました。

どうでしょう、対象の男性視聴者の皆さん、このCMを見て「うん胸は大事だ、(ワイフ、恋人に)乳がん検診をすすめよう!」と思われましたか?(それとも...「おお、胸がいっぱい」が先立ったでしょうか。)

ちなみに<Buzzfeed>が「こうあるべきだ!」と喝采した、非常に現実的な胸がたくさん出てくるスコットランドの公共広告はこちらで見られます。(ありのまま!の姿で全部見える写真が次々出てくるので、さらに閲覧注意ですが、特にセクシーなものではありません。)スコットランド政府が広告代理店The Leith Agencyに委託したもので、夜9時以降しか放映していないそうですが、イギリスでは初めて正面ヌード写真をそのままテレビに出したケースだそうです。

記事元:HuffPost WomenBuzzfeed

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