その手があったか! 夢のビジネスツールだった「リンクトイン」、"信頼おける出会い系"に?

リンクトインが日本語版をリリースしたのは、2011年10月20日のこと。「ビジネスの世界を変える!」などという触れ込みのもと、鳴り物いりで"来日"し、ネット界の"新しもの好き"な人々はこぞって「夢のビジネスツール到来!」「ビジネスネットワークがみるみる広がる!」などととびついたものです。

さてそんなリンクトイン(日本語版)、登場して2013年4月で1年と半年経ちますが、仕事上のネットワークは広がりましたか? リンクトインというと、「ちょっとデキる風のビジネスマンが使うツール」と思っていたら、大間違い! 実は仕事上だけのネットワークだけでなく、仕事以外の「出会いの場」として活用されていることをご存知でしたか?



リンクトインは、2003年の5月、アメリカでサービスを開始。利用者の履歴書情報を中心とし、求人や商談を行ったり、専門家とコンタクトを取ることができることが特徴で、ビジネス上のプロフェッショナルネットワークを構築するために作られました。その後2011年にはカナダのNaveed Nadir(ナビード・ナディア)氏がリンクトインでの出会いをより円滑に進めるためのサービス「Hitch.me」を開発。氏は、怪しいものが多いデーティングサイト(いわゆる「出会い系」)があるなか、リンクトインなら信頼性バツグンなのでは?と考えたそう。

そして、「Hitch.me」をリンクトインのアカウントを介して利用するとリンクトインのプロフィールを引継ぎ、Hitch.me上でやりとりができるようになります。プロフィールの入力欄はかなり詳細に渡り入力する項目あり。身長から年収まで幅広く、社長、同僚や取引相手など気にすることなくおおっぴらにネット上で恋人を探しても安心なこのサイト、プロフィールをちゃんと入力していないと、「入力してください!ちゃんとした相手は見つかりませんよ!」とサイトから指令がでます。正確な情報を入力することで、等身大の相手が見つかる可能性が広がります。また、お互いのやり取りなどは、一切他人に見られることもありません。

というタイトルの記事では将来の伴侶を見つける方法を動画を交えて解説しています。もし成功したら、教えてね!と書いてありますが、、、実際のところ、書かれてはいません。まぁ、書かないですよね。
さて、日本の実態はどうなのでしょうか。リンクトインから久しぶりにメールが届き、ビジネスのお誘いかと思いきや、、、まさかのデートへのお誘いを念頭に入れている感じのメールが!!!!


セックス・アンド・ザ・シティでもオンラインで運命の男性を探しているシーンがありましたが、今やネットでの恋愛は普通なのですね。

そして、日本人も昨今ではそのリンクトイン恋愛マーケット市場に上がりはじめているようです。日本人じゃなきゃダメ!という方はぜひ日本語でチャレンジを。

外国人とも出会ってみたいなーなんて方は、英語で登録をしておくとお声がかかる可能性がアップです。お試しあれ!!

ちなみに返信していなかったら、さらにこんなメッセージが、、、
I'd like to add you to my professional network on LinkedIn. I am Rory Celan from London England. You have a pretty picture and nice profile and i want to know you more. Waiting to hear from you. - Rory
(リンクトイン上の僕のネットワークに加えたいな! 僕はイギリス・ロンドン出身のロニーセラン。キミはとってもかわいいし、もっとキミのことを知りたいんだ。連絡待ってるよ)

サンキューロニー!でもノーサンキュー!!!!
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