応募者の10人に9人が入会を断られる「美男美女限定の出会い系サイト」が話題


登録できるのは美男美女だけ...という出会い系サイト<BeautifulPeople.com>をご存じだろうか?


ナイトクラブの元オーナーだったグレッグ・ホッジ氏が始めたこのサービスは、その名の通り、容姿端麗の人しか入会できない!それも自ら提出した応募写真を 見て、会員の大多数が「メンバーにふさわしい」と判断しなければ実現せず、現に応募者の10人に9人が入会を断られているという。
現在では日本を含む世界中で展開し、75万人もの会員を擁す<BeautifulPeople.com>は、会費は月15~16ドル(約1,600円~1,700円)。だが、あまりの狭き門にホッジ氏も「金を払ってくれる会員候補が次々と目の前から姿を消す...」と残念に思っていたとか。

そこで氏が新たに始めたのが、「Adopt an Ugly Person(容姿に難ありの人を採用しよう)」というプロジェクト。これは会員のスタイリストやセラピスト、またはモデルが"ボランティアのメンター"として、「どうしたらもっと美しくなれるか?」をアドバイスするというもの。これまで600名以上の応募があったそうだ。現在は無料だが、ホッジ氏は将来的に有料化を考えているという。さらに、有望株を探している制作会社やモデル事務所、キャスティングディレクター向けのイベントを開催し、美しい会員たちとの橋渡し役も務めているそうだ。

一度会員になれば、私生活だけでなく仕事にも新たなチャンスが開けてきそうなこのサイト。ホッジ氏はサイトの"安全性"が一番の強みだとし、男性の応募者には「いいライフスタイルが垣間見られる写真を見せて」と、女性の応募者には「写真がすべて。男性はあなたのプロフィールなど読みもしない。男性は写真しか見ないんですよ」とアドバイスしている。

また、「外見だけで判断するなんて浅はかだ」との批判に対しては「所詮、僕らは人間ですからね。肉体的な魅力がモノをいうわけです。出会い系サイトがナイトクラブだとしたら、美男美女はVIPルーム行き。ダーウィンの進化論みたいなもので、これまでもずっとそうだった。差別的な面はあるかもしれませんが、人間の本能に非常に忠実なのも確かです」と持論を展開している。

【参照リンク】
・Dating website offers to mentor 'ugly' people
http://www.cnbc.com/id/101996473
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