自宅にはノーリターン!会社に住もう 会社で快眠できるアウトドアグッズ3選


テレビアニメ「キテレツ大百科」のオープニング曲に「すいみん すいみん すいみん すいみん すいみん不足」という歌詞が印象的な歌がありましたよね。もう20年くらい前のアニメではありますが、覚えている方も多いのではないでしょうか?



アニメを見ていた子供の頃は、眠たければ寝れば良かったので睡眠は過剰なほどとれるものでした。しかしながら、ハードワーカーな生活を送るようになった我々の睡眠時間は減る一方。気づけば、「今日もいつものすいみん不足」で会社に通う毎日です。

ハードワーカーが本当に忙しい時って、終電になっても仕事が終わらず会社に残って残業しますよね。どうにか一段落ついたと思って時計を見たら4時。会社の床でつかの間の仮眠をとり、シャワーを浴びにだけ家に帰って、また会社に戻って仕事をする。そんな毎日を過ごしていれば、そりゃあ睡眠不足にもなるわけです。

それなら、会社で寝れば良いんですよね。

ということで、会社で仮眠をとる時に快眠できるアウトドアグッズを紹介します。

意識高く「仕事を早く終わらせるための10のライフハック」的なのを紹介することも考えたのですが、ぶっちゃっけ、ライフハックで仕事は終わらないので、その時間を少しでも快眠にあてていたければ幸いです。

■ 手足が出せて歩くこともパソコンも打てる万能寝袋



ハードワーカーの基本装備と言っても過言ではない「寝袋」。これがあるだけで睡眠の質が格段に上がります。僕のお気に入りは、コールマンの「コルネット / 0」。これの何が凄いかというと、手と足が出せるジッパーが付いていること。これにより、寝袋に入ったまま歩いたり、モノを持ったりなども思いのままです。また、パソコンも打ててしまうので寝袋に入ったまま仕事もできてしまいます。これから冬場になってくると床が冷えるので、ぜひとも会社に常備しておきたいグッズです。

■ コールマンのコンパクトインフレーターマット



床寝をするハードワーカー全員にオススメしたいのがこちらのマット。寝袋があれば寝ることに不自由はしないのですが、マットがあるとないとじゃ睡眠の質が大きく変わります!正直、下手なベッドよりも寝心地が良いかも・・・(寝返りはできませんが)。使わない時はコンパクトにしまえるので収納に困ることもありません。値段は約9000円と少々高い買い物にはなりますが、ホテルに泊まったり、無理してタクシーで帰ることを考えれば安い買い物とも言えます。

■ 最終兵器「簡易ベッド」



月の半分は会社で寝泊まりしている、仮眠にもやすらぎを求めたい方にオススメなのがコールマンの簡易ベッド「GIコット Ⅳ」。寝返りもうつこともできるので短時間でも熟睡できること間違いなし。5分ほどで組み立てることができ、片付けるのも簡単。僕が会社の代表なら、福利厚生として会社に常備しておきたいグッズです。

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いかがでしたでしょうか? 簡易ベッドは購入に勇気がいるとは思いますが、寝袋とマットは会社で仮眠をとる時に質の良い睡眠がとれますし、キャンプなんかのアウトドアにも使えるので買っておいて損はないと思います。なんにせよ、今回ご紹介したのは睡眠の質をあげるためのグッズたち。睡眠不足の解決にはなっていないので、ハードワーカーの皆様はくれぐれも体調を崩されませぬようご自愛くださいませ。

ちなみに、冒頭で紹介した「すいみん不足」ですが、歌詞がアニメと違うオリジナル版があるのをご存じでしょうか? オリジナル版は、「社会がわたしを悩ませる 政治がみんなを困らせる」「人の影はどうして薄いの?」など、重たいテーマで人についてを問う、大人向けの歌詞になっています。この歌詞を作った方は、志が高いハードワーカーだったんでしょうね。センパイ、僕らも負けずに仕事頑張ります!

(文/砂流恵介)
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