ソーシャル上で話題になって映画化決定!『デッドプール』が2016年公開


来年2015年は「アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン」で大盛り上がりの年になり、2016年は「バットマン V スーパーマン」なわけですが、その2016年に、またまたすごい映画が封切られることになりそうです!その名は「デッドプール」!!



デッドプール、、、マーベル・コミックの中でも異色の人気ヒーローです。マーベルの公式サイトhttp://marvel.com/universe/Deadpool"で紹介されています。
ビジュアル的にはスパイダーマンを忍者にしたような感じ?もともとX-MEN系のコミックに登場したキャラで、ウルヴァリンから受け継いだヒーリング・ファクター(治癒能力)を持っている、傭兵です。ただ精神に異変をきたし、本当にクレージー。また自分が、コミックのキャラだとわかっていて、コミックの中から読者に語りかけたりします。

ゲーム「マーヴル VS. カプコン3」にも登場しており、ここではゲーム画面からプレイヤーに声をかけたりします。悪人どもを、陽気に容赦なく、ジョークをはきながら惨殺する、、というとんでもない奴(笑)
しかし、このぶっ飛び度が受けて、熱狂的なファンを獲得しました!

映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(09)で、ウルヴァリンと一緒にミュータント傭兵チームに参加している、日本刀使いの兵士がいましたが、あれがデッドプールです。演じていたのはライアン<グリーン・ランタン>レイノルズ。
実は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の後に、映画化の噂があって、ライアン・レイノルズ出演、コミックの原作者であるロブライフェルドと「ゾンビランド」のレット・リースとポール・ワーニックが脚本、VFXマンのティム・ミラーが監督という布陣でした。ただ、原作のテイストを活かすとR指定(15歳未満は観ちゃダメ)になるため、ここがネックだったようです。

その後、なかなか映画化について正式発表されなかったのですが、ここにきて20世紀フォックスが、2016年2月12日公開予定と発表したようです。レイティングはPG-13(13歳未満は、鑑賞前に保護者からの注意喚起が必要)になりそうです。要はPG-13の方がより多くの人に観てもらえる=収益が見込めるため、映画会社としてはそっちの方がありがたいわけですね。

約5年間止まっていたこのプロジェクトが動き出した背景はいくつか考えられるのですが、まず20世紀フォックスとしては、マーベルから映画化権を獲得したX-MEN映画の展開を強化させる方向に進んでおり、X-MENシリーズやウルヴァリンのスピンオフ映画と並んで、このデッドプールの映画を積極的に展開したいと思い始めたこと。
そして、実はこの夏、ライアン・レイノルズが声をあてた、映画「デッドプール」のテストフィルムがネットに流出し、動画サイトを中心にかなり話題になったこと。(ちなみのこれは流出という説と、このテストフィルムを作った映像系のプロダクションが、ショウケースとして公開した、という説あり)。






このテストフィルムの出来が良く、SNSを中心に映画「デッドプール」待望論が、ここにきて一気に高まり、20世紀フォックスを動かしたらしいのです。
本当だとすれば、まさにファンの声が動かした映画ですね。

というわけで2016年は
2月12日・・・「デッドプール」
3月25日・・・「バットマン V スーパーマン:ドーン オブ ジャスティス」
5月6日・・・「キャプテン・アメリカ3」
5月27日・・・「X-MEN:アポカリプス」
7月8日・・・「ドクター・ストレンジ」(噂!ただホアキン・フェニックスが演じることはないようです)です!

恐らく「デッドプール」と「X-MEN:アポカリプス」はなんらかの形でつながるのかな?少なきとも、20世紀フォックス的には一連の「アベンジャーズ」映画によるマーベル・シネマティック・ユニバースに匹敵するX-MEN・シネマティック・ユニバースを作りたいわけで、「デッドプール」はそれを担うのでしょう。

また20世紀フォックスは、TVドラマ・シリーズ版X―MENも企画しており
・クイックシルバーが主役
・マルチプルマンこと ジェイミー・マドロックスが主役
との噂もあります!

さて、その「X-MEN:アポカリプス」ですが、
・ブライアン・シンガー監督続投!
・登場するミュータントは、
ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)、ビースト(ニコラス・ホルト)、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン!!)
そして新キャストによる、若き日の、ストーム!ジーン・グレイ!そしてサイクロップスの3人!!!

さらに、
ナイトクローラー!ガンビット(チャニング・テイタム)、ケーブル、サイロック、そしてスカーレット・ウィッチ(!??)の登場が噂されています!
・プロフェッサーXは、ついにスキンヘッドになる!
ということだそうです!

2016年まで待てない!と言う方には、これまた嬉しいNEWS!
2015年には、「X-MEN:フューチャー&パスト」で、大幅にカットされたアンナ・パキン演じるローグの出番を復活させた、「「X-MEN:フューチャー&パスト "Rogue Cut"」なるブルーレイを発売するそうです!

楽しみすぎます。
あ、もうすぐ 日本では「X-MEN:フューチャー&パスト」のDVD&ブルーレイが出るので、これもチェックです。
未公開シーンも多く楽しめます!(なんたって、ウルヴァリンとストームが、実は!?のシーンもあり)

ちなみに写真は、今年のSDCCで見つけたデッドプール系のコスプレイヤー。(PHOTO BY すぴ)










緊急告知!サイボーグ009の50周年を祝おう!「サイボーグ009」誕生50年祭」開催!
日本において、X-MEN的な魅力やスケールをもった作品と言えば、サイボーグ009ではないでしょうか?ミュータントとサイボーグという点を除けば、それぞれが違った能力を持つ超人たちが力を合わせるわけですから。僕も大好きな作品で、なんと、今年が生誕50周年だそうです。それを記念してのセレブレーション・イベントが、10月18日(土)「練馬アニメカーニバル2014」にて開催されます。
豪華声優さんがゲスト、お宝映像も上映なので、興味のある方は、加速装置を始動させてご参加ください。
http://animation-nerima.jp/event/carnival/carnival2014/contents/009/
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