マクドナルド、昨年比減の売上にネット上は「妖怪ウォッチに変えられたポケモンの呪い」説


ここ数年、ことあるごとにネット上から激しいバッシングに見舞われているマクドナルド。同社が去る12月8日に発表したところによると、11月における既存店の売上高は前年同月比で12.3%も下落していることが明らかとなった。今年は昨年の11月に比べ、土日や休日が2日多かったが、そうした状況であるにもかかわら ず、客数も12%減。近年、同社があえぎ続けている厳しい戦いを浮き彫りとする形となっている。



こうした苦境の中で同社は、数多くの新商品を投入し、割安感を与える昼のセットメニューなどの売り出しのほか、現在爆発的なブームとなっている人気アニメ『妖怪ウォッチ』関連のグッズでファミリー層の取り込みなどを模索し続けてきたが、そうした創意工夫も、数字的にはさほど大きくは反映されず、その一方で、今年7月に発覚した中国産鶏肉問題をはじめとするマイナス要素が、今なお直撃し続けている模様だ。

そんなマクドナルドの発表を受け、ネット上からは「妖怪ウオッチでもダメか・・・」「乗り換えられたポケモンの呪いwww」と、同社の惨状について実にさまざまな反応が巻き起こっている。

同社広報によると、今後は「季節感のある新メニューの投入で品ぞろえを強化し、巻き返したい」とのこと。来春にかけての捲土重来に、多くの人々からの期待が集まっている。

文・葛西敦規

■参照リンク
マクドナルド 公式サイト
http://www.mcdonalds.co.jp/
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