【プロ野球】2014年最も期待を裏切った助っ人外人は?ネット上で議論沸騰


年末になり2014年の野球を総括する特集などもちらほら見受けられるが、ネット上では「今年最も期待を裏切った助っ人外国人選手」というスレッドが立ち、熱い激論が交わされている。



やはり筆頭に挙げられるのは「シーズン前に知名度で活躍した」楽天のケビン・ユーキリス(年棒3億円)。21試合、打率.215、1本塁打11打点、一安打あたり約2142万円。

レッドソックス、ホワイトソックス、ヤンキースと名門を渡り歩いた大物として鳴り物入りで楽天入りしたものの、打撃不振に輪を描け死球を受け欠場。さらにかかとの痛みを訴えるなど、当初より予想されていた事故物件であることが判明。5月7日に負傷を理由に帰国するという憂き目にあった。

ネット上でも「ユーキリスが途中退団しなかったこと」「高年俸で居続けたユーキリスってやっぱ糞だ」など非難轟々。怪我の合間にこの夏大ヒットした「バケツチャレンジ」をしていたことも、批判される原因となっている。中々良いところを見つけ難いが、「ほんと応援歌だけは良かった」との意見も。

続いて同じく楽天のトラビス・ブラックリー(年棒2億円)。AAAとメジャーを行き来していた選手ではあるが、レンジャースからFAで期待されて入団したものの、3試合に1勝2敗で今年12月に自由契約に。「3試合1勝2敗、失点9 5.54で2億も払った・・・」 など。

オリックスのユニエスキー・ベタンコート(年棒1億円)は、18試合、打率.141、0本塁打4打点。1打点当たりは約2500万円と、ユーキリスよりもさらにコスパが悪かった。シーズン当初の不振で2軍落ち、練習をサボる、2軍の試合に出ないなど、やる気の無さから7月にはゲガを理由に帰国。7月下旬には契約解除を言い渡された。

田中将大の移籍金もあり、潤沢な資金のもとメジャー経験者などを精力的に獲得した楽天だが、ブライアン・ファルケンボーグ(年棒2億円)、ザック・ラッツ(年棒4000万円)、ニック・エバンス(年棒3500万円)、ライナー・クルーズ(年棒2000万円)、 ジョン・ボウカー(年棒1500万円)、ルーク・ファンミル(年棒1200万円)と精力的に補強した外国人選手は、残留するラッツとクルーズの除きほぼ全滅。さらに去年優勝へ貢献したアンドリュー・ジョーンズ(年棒4億円)も思ったような成績を収めることが出来ず総額12億2200万円を浪費しただけとなってしまった。

■参照リンク
東北楽天ゴールデンイーグルス 公式サイト
http://www.rakuteneagles.jp/
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