1000杯のラテで作った「手描きアニメーション」がハイクオリティすぎて話題に


世界最高峰の腕前を誇るバリスタがその技を競う世界選手権で、日本人が優勝するなど、日本の「ラテアート」が今世界中から注目を集めています。そんな中、日本人によってついにラテアートを使った「アニメ」まで登場! 繊細な手作業によって丁寧に作られたその映像は、ラテアートで描かれたとは思えない圧倒的なクオリティーに仕上がっています。



今回発表されたアニメーション「Latte Motion」は、1つ1つ手作業で淹れたカフェラテに絵を描き、写真で撮影、それをパラパラ漫画のようにして繋げる、という気の遠くなるような作業を通して作られたもの。約90秒間の映像を作るために使用されたカフェラテの数は、なんと1000杯に及ぶそうです!



ラテアートは、イラストレーターによる手描きの絵をすべてステンシル(型板)に起こし、その上からココアパウダーを振りかけて作成。こうして丁寧に作られた1000杯のラテを、絵コンテに合わせて慎重に配置し、1枚ずつスチールカメラで撮影することでようやくアニメーションが完成します。まさに「職人技」と呼ぶべき、繊細で丁寧な仕事ぶりです。





手描きアニメならではの温かみある映像で、ある幼なじみの男女が出会い、恋に落ち、やがて結ばれ、そして静かに老いていく姿をじっくり描いたこの作品。2つのカップが、ボールに見立てたお菓子を打ち合ったり、バージンロードを歩く2人の上に金平糖の"ライスシャワー"が降り注いだりという遊び心あふれる演出も見所です。中でも、ハネムーン先で2人が結ばれる熱い"ラブシーン"の模様は必見!? ラテアートと手描きアニメ。日本が世界に誇る2つアートを丁寧な職人技によって組み合わせた「Latte Motion」の登場により、日本のラテアートはさらなる進化を遂げそうです。

【動画】http://youtu.be/WX5vv_AtONs


【参照リンク】
Latte Motionプロジェクトサイト 
http://latte-vacation.agf.jp/lattemotion/ 
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