ジョージ・ルーカス監督が『6才のボクが、大人になるまで。』を撮ったら? 【動画】



6歳の少年を12年かけて撮影し、話題を呼んだ『6才のボクが、大人になるまで。』(2014年)と、『SW』シリーズ序章『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)。前者は崩壊した家庭の少年の成長を、後者は暗黒の世界に堕ちる前の"選ばれし少年"の激動の日々を描いているのだが、そんな両作品をマッシュアップした動画が評判だ。

https://www.youtube.com/watch?v=HxY-L_tAl8M


「ジョージ・ルーカスが撮った『6才のボクが、大人になるまで。』」というタイトルの動画は、「むかしむかし、ジョージ・ルーカスは10歳の男の子とその家族の物語を作りました」と、『SW』ファンならおなじみのテロップで始まる。画面に映し出されるのは、少年時代のアナキン・スカイウォーカーの姿。そして「(ルーカスは男の子を)その後12年にわたり描きました」と続く。

映像では銀河系の歴史が積み重なっていくさまを紹介しながら、母親に「ママ、宇宙で一番大きな問題は、皆がお互いに助け合わないことだって言ってたよね」と言うアナキンの姿も。さらに「ルーカスは本領を発揮した...(今回の作品では、彼の1973年の監督作)『アメリカン・グラフィティ』を極力排除しているんだ。こちらの"グラフィティ"はきっと共感できるはず」(byホームレスの男性)、「唯一無二の作品。こんな感じで12作品作ってほしいわ」(byエンタメ関係者)、「僕は今まで、惑星タトゥイーンを架空の存在だと思ってた」(byヲタ)といった(デタラメの)感想まで飛び出す。

青年に成長したアナキンが「僕、皆殺しにしちゃったよ」と告白したり、アミダラ王女と恋に落ちたりするシーンに続き、彼が暗黒面に堕ちていく姿で映像は終わる。そして最後に表示される各メディアのコメントには「素晴らしい」「美しい」といった称賛の言葉に交じり、ちゃっかり「Plagiarism(盗作、盗用)」の文字が...。

ちなみに『6才のボクが、大人になるまで。』は大ヒット上映中!

【参照リンク】
・Cool Videos: Clever mash-up of the Boyhood trailer with Star Wars - Movie News | JoBlo.com
http://www.joblo.com/movie-news/cool-videos-clever-mash-up-of-the-boyhood-trailer-with-star-wars-832
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