ウンコでライブはできるのか?約340頭の乳牛が出す糞尿から発電させたイベントが開催


2月6日、北海道のイオンモール札幌苗穂店で、「ウンコでライブはできるのか」というイベントが開催された。



今回ライブを行ったのは、北海道179市町村ツアーライブに成功した「THE TON-UP MOTORS」のボーカル上杉周大さん。札幌市出身の上杉周大さんは、レギュラー番組「マハトマパンチ」(STV札幌テレビ放送)のほか、「サッポロビール」や「セイコーマート」のCMに出演するなど、北海道を中心に人気を集めるミュージシャンだ。

ライブには、北海道に農場を持つ「まちむら農場」代表の町村均さん(写真右)も駆けつけた。実は、今回のライブは、すべて「バイオマス発電」(家畜の糞尿を活用した発電)によって作られた電気を使用しており、「まちむら農場」で飼育している約340頭の乳牛が出す糞尿から電気を作った。



ライブでは「うんこのブルース」、「おかえり」、「I love you」の3曲を熱唱した上杉さん。「うんこのブルース」ではお客さんと「うんこ!」を連呼し合うコール&レスポンスで盛り上がった。ライブ終了後には、「当初は、うんこでライブをすると聞いてどんな音がするのかと疑問だった。アコースティックギターはノイズがのっているとすぐ分かってしまうが、演奏してみると本当にクリアなサウンドが出て驚いた。北海道はたくさんの資源がある大地なので、その資源をもっと活かさないともったいないと思った」とコメント。

参加者からは「勉強になった」「優しい音色でしたね」「うんこ様々です」などの声が上がった。
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