あいさつを無視した中学生の写真を盗撮、SNS上に投稿した市議が大炎上


最近ではスマートフォンのカメラなどで撮影した通行人の画像を、twitterなどのSNS上に無断で投稿し、トラブルとなる事例が相次いでいるが、先頃、愛知県半田市の市議会議員が、地元の中学生たちの姿を撮影し、その画像を勝手にFacebook上に投稿していたことが発覚、物議を醸している。

今回、問題の投稿を行ったのは、愛知県・半田市議会の新美保博市議(61/無所属)。同市議は1月末の朝、市内の交差点にて交通安全啓発のための活動を行っていたが、その際に通学中の中学生らに声をかけたところ、挨拶を返さない生徒がいたことを問題視。その際に撮影した生徒たちの画像を勝手にFacebook上に投稿、「あいさつができない中学生たち」などと記していた。問題の画像には、顔が判別できるものも含まれていたという。

この「勝手に撮影&投稿」という市議の行動について、ネット上からは批判が殺到。「そもそも声掛け事案ですやんw」「しかも盗撮して投稿って...立派な犯罪じゃんか」「愛知県警ちゃんと仕事しろよ」「これで逮捕されないのが不思議だよな」「おまわりさんこっちです」といった多くの批判と呆れ声が現在相次いでいる。

同市議は、既に投稿した画像については削除し、「写真まで載せたことは軽率だった。深く反省している」と話しているという。

文・葛西敦規
続きを読む