日産が開発したリア充な電気自動車「スマートバーベキューカー」が本気すぎる


水素自動車や、PHVなど、新エネルギーを活用したクリーンな自動車に注目が集まっているが、電気自動車のパイオニアである日産自動車が、とんでもないリア充な電気自動車を開発、さらに出資を募り始めるという斜め上を行く展開で話題になっている。それが以前にも記事で取り上げた『究極のスマートバーベキューカー』だ


このクルマ、一体、どこらへんが究極なのかといえば、スイッチ1つですぐにBBQを始められる電気グリル、冷蔵庫、シンク付きキッチン、調理道具、生ゴミ処理機といったアイテムを搭載。さらに、遊び道具、ミュージックプレイヤー等も収納されており、いつでもどこでもすぐにゴミゼロ・手間ゼロのスマートBBQが実現できる機能が備わっているらしい。もちろん、必要な電気はすべてこの車から供給されるというから電気自動車のポテンシャル恐るべしである。

世界最先端の電気自動車のスゴイ技術を庶民の遊びであるバーベキューに振り切る覚悟はさすがの一言。初めてアメリカで大ヒットした日本国産車ダットサンや、異常性能の汎用スーパーカーGT-Rを生み出した日産らしいクルマともいえるだろう。

しかも、その日産がこの『究極のスマートバーベキューカー』をさらに充実させるために、日本の大手クルマメーカーとしては初めて、クラウドファンディングを活用するという。クラウドファンディング、すなわち、一般の人々からお金を集めてまで、追加したいのは、超音波とアロマの効果で野外でも蚊をよせつけないための装置「Mosquito Barrier System (蚊バリア)」や、、ドローンでセルフィーを空撮するFlying Selphie Camera (フライングセルフィー)など、計5つのBBQを最上級に楽しむための"夢の機能"だという。バーベキューをする以上、セルフィーは撮りたいという最近の若者の心理をついているのもさすがとしか言いようがない。

さらにこの夢の機能を含む『究極のスマートバーベキューカー』の商品紹介の映像が、リア充のお手本のような映像で、見ているだけでこのクルマが欲しくなると同時になんとなくムズムズするから必見だぞ。

【動画】http://youtu.be/wE1S4hXdA4s


ここまで、日産の本気を見せつけられた以上は、日産ファンもバーベキューファンも、リア充な方々も本気で応えるしかないだろう。このクラウドファンディングサイトをみてみて、究極のスマートバーベキューカーへの投資を検討してみてはいかがだろうか。なんと、2500万円出資した人には、オリジナルで開発、贈呈までしてくれるらしいぞ。もしもあなたがこのクルマを手に入れたらゴールデンウィークは究極のバーベキューを楽しみながら、最強のリア充になれるに違いない。
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