日本人監督率いる世界最弱ブータン代表、W杯1次予選突破で世界中から熱視線


2018年のロシア・ワールドカップに向けたアジア1次予選の第2戦が2月17日に開催され、FIFAランキング下位12チームによる争いの中で、ランキング最下位の209位のブータン代表が、第1戦のアウェイに続きホームでスリランカ代表に2連勝し1次予選突破を決めた。



前回の7年ぶりの勝利で世界にセンセーションを巻き起こしたブータン代表は、前半5分に早々とチェンチョ・ギェルツェンのゴールで先制、前半34分にスリランカに追いつかれるが、後半45分にギェルツェンが劇的な2点目のゴールで勝ち越し2次予選への切符を手に入れた。

ヨーロッパでは「あの(欧州最弱の)サンマリノより28位も下の国」と紹介されたブータン代表だが、前回の勝利の後はケンタッキーフライドチキンで慎ましい祝勝会を行ったという。

ちなみに余り報じられていないが、ブータン代表を率いているのは日本人の小原一典監督。2008年から日本サッカー協会のアジア貢献事業の一環として行徳浩二氏、松山博明氏と日本人監督が歴任している。2次予選では日本代表と抽選で対戦する可能性もあり、日本代表と日本人指導者の率いるブータン代表との対戦が実現するかもしれない。

【動画】https://youtu.be/qQXktCtBDwc
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