『報道ステーション』が放送事故!「古賀ジャック」がネット上で話題 「神回すぎるw」


この春でキャストの刷新や番組内容の大幅な変更を予定している番組では、いずれも先週あたりから「卒業」の発表や、新キャストに関する発表などを繰り返しているが、そうした中、思わぬ「卒業式」を迎えてしまったキャストが存在する。テレビ朝日系の人気報道番組『報道ステーション』におけるコメンテーター・古賀茂明氏だ。



去る3月27日夜、この日は同番組に以前からコメンテーターとして出演し、しばしばその言動から巷で物議を醸してきた元・経済産業省官僚の古賀茂明氏(59)が出演 していたが、番組中、緊迫する中東情勢に関する話題の中でコメントを求められた同氏は、「ちょっとその話をする前に」と前置きをすると、「テレビ朝日の早河会長と、古舘プロダクション(※正確には古舘プロジェクト)の佐藤会長の意向で今日が最後ということに」と、自らのラスト登板が、自身の意思によるものではなく、事実上の降板であることをいきなり暴露。

この爆弾発言に動揺の色を見せつつも、必死に同氏の発言にかぶせつつ、「ちょっと待ってください。今の話は承伏できません」などと、流れを変えようと試み、一進一退を繰り返した古舘であったが、その後も古賀氏が「古舘さんもその時におっしゃりました。『この件に関してはお役に立てなかった。本当に申し訳ない』と。全部録音させて いただきましたので、そこまで言われるなら全て出させていただきますけども...」と発言すると「こちらも全部出させて頂くということになっちゃいます、古賀さん」と差し挟んだものの、その後沈黙。
こうした前代未聞の展開に、ネット上からは「まさかの超絶展開wwwww」「古賀氏GJ!w」「いきなりこんな神回になるとはw」「古舘の表情とスタジオの空気に草不可避wwwww」「ある意味名番組」「古賀氏ちょっと好きになったわw」「古賀ジャック成功やなw」といった声が相次いだ。



その後も古賀氏は「第二ラウンド」として、自ら用意した「I am not ABE」と書いたフリップを掲げ、持論を展開するなど、終始、「事故ムード」が漂ったこの日の報道ステーション。古舘が直面した「事故」としては、『ヒットスタジオR&N』司会時の89年、ロックバンド・タイマーズがリハーサルと内容を変え、生放送中に当時、遺恨のあった東京FMに対する批判と、放送禁止用語を連発する楽曲を演奏した騒動が有名であるが、今回もまた、その時と同様、突然降って沸いた流れに抗うことは難しかったようだ。

文・今岡憲広

【参照リンク】
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
続きを読む