『マトリックス』監督による宇宙戦艦がスゴすぎる SFファン必見のコンセプトアート【動画】




『マトリックス』の監督ラナ・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー姉弟が、主演チャニング・テイタム&ミラ・クニス、共演に本年度アカデミー賞主演男優賞を獲得したエディ・レッドメインで贈るオリジナルSFアクション超大作『ジュピター』。そんな本作の設定資料を独占入手してしまった!

https://youtu.be/V4Zq30uEyPA


今回お披露目となったのは、ラナ・ウォシャウスキーの「宇宙船って、どうしてあんなにブサイクなの?」という発想から誕生した、長さ3000メートル×幅460メートルの超巨大宇宙艦隊のコンセプトアート。宇宙戦艦と言えば、「宇宙戦艦ヤマト」「銀河英雄伝説」「機動戦艦ナデシコ」などが日本人にはお馴染み。ハリウッド映画では、『スター・ウォーズ』『スター・トレック』に代表される様々な宇宙船が世界中のSFファンを熱狂させてきた。

そして本作でウォシャウスキー姉弟監督が思い描いたのは、機能性と優雅さを併せもつ、流線型でしなやかな、美を意識した新しいタイプの宇宙船の艦隊。製作に当たっては7カ国のコンセプチュアル・アーティスト20 人の想像力あふれるアイデアを引き出し、付属物が帆、翼、羽根のように操作できる有機的デザインも見られる。

「私たちは、20世紀の子供たちと言えるわけで、それはつまり、独創性に惹かれることを意味する。(あの時代は)独創性こそがいちばんの魅力だったし、何か違うもの、観たことがないものを観るといつだってワクワクしたわ。『レイダース』『エイリアン』のような作品を例に挙げると、それらはオリジナルの題材から映画用に脚本が書かれた作品なの。そういう文化の中で私たちは育ったので、それまで描かれなかった映像、語られなかったストーリーに惹かれるの」とラナ・ウォシャウスキーが語るように、『マトリックス』第一作から数えて16年目にして遂に作り上げた完全オリジナルSF巨編は、きっと子供の頃に体験したあのワクワク感を呼び覚ましてくれるはず。

ウォシャウスキー姉弟監督初の3D作品にして、新次元の視覚体験。映像革命の新章が遂に始まる。

『ジュピター』は、3月28日(土)新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー他 全国公開

■参照リンク
『ジュピター』公式サイト
http://www.jupitermovie.jp/
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