モー娘。全国同時握手会ベスト顔ハメ5選 人はなぜパネルに顔をハメたがるのか?


4月16日と17日、モーニング娘。'15の最新シングル『青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ』のリリースを記念して、全国同時握手会が行われた。このイベントは、モーニング娘。'15の13人のメンバーが一人ずつ全国各地へ赴きその地方のファンと触れ合うというもの。普段は見られない素の表情がツイッターでアップされたわけだが、地方ならではの顔ハメパネルについつい顔をハメてしまうメンバーの姿がほっこりしすぎると話題になっているようだ。


なぜモーニング娘。'15のメンバーは顔ハメパネルに顔をハメてしまうのか。いくつかの仮説が存在するが、普段から一糸乱れぬフォーメーションダンスを披露しているため、あいたスペースを埋めたいという意識はおそらくあるだろう。パネルに顔をハメることによって、フォーメーションが完成するという考え方だ。あるいは強い感謝の気持ちがそうさせるのかもしれない。せっかく顔ハメパネルを作ってくれた職人さんへの感謝の気持ちとして、自らの顔をハメる。感謝という名の無償の愛が、そこには存在している。

それはさておき、それではモーニング娘。'15のメンバーは、どのような顔ハメをやってのけたのだろうか? というわけで今回は5人のメンバーの顔ハメを、ほっこりしてしまう画像とともに紹介しよう。

<1人目 10期メンバー・工藤遥>


宮城の笹かまという、およそ顔ハメパネルには向いていない食材でありながら、その中央に工藤遥の顔がハメられることによってある種の調和が取れている。今すぐこのキャラクターが主人公のアニメが作られてもおかしくない可愛さだと言えるだろう。アニメ関係者の方は是非参考にしていただきたい。


<2人目 12期メンバー・羽賀朱音>


新メンバーの羽賀朱音は、長野にて戦国武将顔ハメに挑戦。やはりまだ恥ずかしさがあるのだろうか、目線をそらしてしまうあたりが初々しい。しかしながら、弱冠13歳で大の怖がりでもある羽賀朱音。仰向けで寝て金縛りにあったという話を聞いてから仰向けで寝るのが怖くてうつぶせでしか眠れないというほどなので、間違いなく戦国武将には向いていない。戦国の世に可愛さで平和をもたらす革命児になることを期待したいものだ。


<3人目 9期メンバー・鈴木香音>


愛知のよく分からないりんごのキャラクターに顔をハメた鈴木香音。本人の純朴な雰囲気とも絶妙にマッチしており、完成度は高い。もともとりんごのモノマネを得意にしているだけあって、りんごに対して親近感もあるのだろう。りんご農家から都会に出てきて働いている人がこのほっこりした笑顔を見たら、里心がつくこと必至である。


<4人目 9期メンバー・生田衣梨奈>


福岡のアイスクリームのパネルに顔をハメたのはサブリーダーでもある生田衣梨奈だ。普段からクールなキメ顔を崩さない彼女の顔ハメという意外性と、それでも決してはしゃいだ様子は見せないという生田衣梨奈が、見続けているとクセになる一枚。顔の高さを調整するためだろう、膝をちょっと曲げている様子も、実に良い感じだ。


<5人目 10期メンバー・石田亜佑美>


工藤遥と同じく仙台の笹かまパネルを題材としながら、恐ろしいまでの破壊力を発揮している。古今東西、ありとあらゆる顔ハメパネル写真の中でもかなり上位に来るのではないだろうか。たった4枚の写真でありながら、一本の映画を見終わったときのような充実感がある。恐るべき、石田亜佑美。今後もプロ顔ハメパネリストとしての道を邁進してもらいたい。


<結論>
石田亜佑美「よーし! 次の現場に急ぐぞー!」


https://youtu.be/aI3mT0NoXdQ


https://youtu.be/SRUrbi7xeaU


https://youtu.be/mQntRgpNDu0


文・相沢直
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