『テラフォーマーズ』実写版主演は三池組常連で筋肉&暴力担当・伊藤英明!原作者も太鼓判


三池崇史監督による実写映画化が今年の2月に発表された大人気漫画「テラフォーマーズ」(作・貴家悠 画・橘賢一)だが、主演・小町小吉(こまち しょうきち)役を伊藤英明が務めることが明らかになった。



三池監督と伊藤のタッグは『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』(07)、『悪の教典』(12)の伊藤が主演した作品の他、昨年公開された『喰女 クイメ』(14)にも出演し、今や三池組常連とも言える。伊藤は、三池組への出演を「最初は、「火星に行く」という設定があまりにも壮大すぎて一度は断ろうと思ったのですが、監督が三池さんだったことと、原作がとても面白かったこともありこれはぜひやりたいと思いお受けしました。三池組は朝から夜まで寝ずに撮影し、妥協しないので、それがまた始まると思うと...正直嫌ですが(笑)、本当に楽しみです。」と語る。

今回は、日本映画でも珍しいSFアクションに挑む三池監督も、「逆光にこそ、伊藤英明は光る」と大きな期待を寄せる。また原作の貴家氏からは、「昨今の日本映画界の筋肉不足に一抹の不安を覚えずにはいられなかったのですが、それは杞憂に終わりました」、画の橘氏からは「これほど人類を救うのが似合う男が他にいるでしょうか」と、熱いコメントが寄せられている。

今回の実写映画化にあたっては、2年ほど前から準備を始めてようやく実現に至ったそう。舞台は絶望的人口爆発を迎えた約500年後の地球で、人類の未来をかけた「火星移住計画」が始まろうとしていた。選ばれし勇者たちと、史上最強最悪の敵との戦いを描く本作。戦いの舞台となる火星は、昨今ハリウッド映画のロケ地として注目を集めるアイスランドだそうだ。

リドリー・スコット監督の『プロメテウス』(12)、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』(13)、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』(14)、など、ハリウッドの巨匠たちが選んできた土地に日本映画史上初めて足を踏み入れる。これまで日本映画では描かれにくかったSFアクションへの挑戦が始まろうとしている。

https://youtu.be/buV8IGqJuPQ


映画『テラフォーマーズ』は2016年公開
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