高校生による教員への暴行動画がネット上で物議 批判殺到、怒りの声も多数


ここ数年、ネット上では犯罪告白や破廉恥騒動などをtwitter上で公開する、いわゆる「バカッター民」が数多く出現し、そのたびに大きな問題となっているが、そうした中、学校の教室内で生徒が教員に暴行を加え、その様を生徒一同で嘲笑する様子が収められた動画がネット上に投稿され、現在、かなりの物議を醸している。


これは5月17日の朝、あるユーザーによってtwitter上に投稿された30秒ほどの動画で、そこには高校の教室の中で教壇に立つ教員と思しき中年男性のもとに男子生徒が歩み寄り、おもむろに足蹴りにするというもの。その行為にもめげずに、教員男性が授業を続けようとするも、この生徒は複数回に渡って足蹴りが突き飛ばしなどの暴力行為を行い、ついには転倒してしまうという状態に。しかし、あろうことか、周囲の生徒たちはそれを止めるどころか嘲笑うのみ。なお、投稿者によると、撮影者=投稿者ではなく、この高校に通う生徒からこの動画をもらい、それを公開したとのこと。こうしたにわかに信じがたい映像に、ネット上のユーザーからは批判が殺到、怒りの声が数多く巻き起こっている。



現時点において、具体的な学校名や撮影時期などは判明していないため、ネット上では「特定騒ぎ」が発生しつつあるようだが、早くも、刑事事件として立件すべきとの声もあがっているだけに、一刻も早い学校側の適切な対応に期待したいところだ。

文・今岡憲広
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