りそな銀行が関ジャニ大倉、西島秀俊、SMAP中居らの個人情報を流出させて大炎上


ここ数年、個人情報の取り扱いを巡り、実に様々なトラブルへと発展することもしばしばであることから、各企業ともに、そうした日々の事件に腐心しているが、そんな中、りそな銀行の中目黒支店を舞台に、人気芸能人の個人情報が無断で外部に持ち出されるという前代未聞の事件が発生、ネット上で大きな物議を醸している。



これは6月8日、twitter上にアカウントを持つ一般ユーザーによる投稿で明らかとなったもので、母親が同支店に勤務しているというこの人物は、この日、人気アイドルグループ関ジャニの大倉忠義が、カードの損失により来店したという母親からの話を披露。「母が帰ってきたら大倉君情報たくさん頂こう。住所はざっくりとはさっき電話で教えてもらったし。」などと発言した挙げ句、「この前母は西島秀俊さんの免許証顔写真のコピーをとってきた笑 神山さんか~...笑」と、俳優・西島秀俊の免許証のコピーを不正に持ち帰ってきたことなどを語ったため、瞬く間に騒動となり炎上。すぐさまアカウントに鍵かけ、新アカウントへ移転という形で逃げをはかった。

だが、その後も同ユーザーが過去に行った投稿の中から「このお父さんの遺産手続きの為に 母親が勤めている中目黒の銀行に 中居くんとマネきたらしいよ~ 中居くん何回もタバコ吸いに行って 落ち着きのない様子だったってさ~ マネはなんか馬鹿ぽい感じで愛想悪かったって。 >>RT」というツイートが発見され、こうした情報の持ち出しが日常化していた疑いが強まると、ネット上ではさらなる炎上騒動へ。

なお、本件に関し、りそな銀行では、6月8日付けでおわび文を発表。すぐさま事態の究明等に全力を尽くす姿勢を見せたが、しかしその際にサイト上で表示された見出しの日付が、「6月18日」となっていたなど、かなり慌てて対応している様子が窺える。これまでも、いわゆる「バカッター事件」の類は頻発しているが、信用・信頼を第一とする大手銀行が舞台となっているだけに、この騒動、今後の展開が注目を集めそうだ。

文・今岡憲弘

■参照リンク
りそな銀行 公式サイト
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/index.html
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