HKT48指原莉乃の企画を通すプレゼンテクニックがスゴすぎる


会社などの組織で働いている場合、どんなによいアイディアを思いついたとしても、それをすぐに実行できるわけではありません。たとえば、そのアイディアを上司などにプレゼンし、賛同を得なければ始められません。せっかくの良いアイディアをうまく説得できなかったせいで潰してしまった経験は多かれ少なかれあるのではないでしょうか。



HKB48の指原莉乃は「劇場支配人」の役割もしています。そのライブで、企画モノを行う際は当然、スタッフへのプレゼンが必要になります。その際、「案はいくつかまとめて出すようにしている」と指原は『逆転力』の中で書いています。しかも、彼女はそこでひとつの工夫をしています。

必ず、「絶対無理」と思える案を混ぜておくのだそうです。

そうすると「よくこんなこと思いつくな」「やる気がある」と思われた上、その「絶対無理」が目立つために他はできるんじゃないか?という雰囲気になるというのです。もちろん、彼女の本命の企画案は「絶対無理」な案と一緒に提出しておくのです。「絶対無理」の企画案のおかげでハードルが下がっているためその企画は通りやすくなっているのです。

それでもなお、賛同が得られなくても、その場では反論せずに持ち帰るといいます。でないと反感を買ってしまう場合があるからです。そこで無理に企画を通しても、次の企画が通しにくくなる。だから相手を立て、時間を置いて改善案を出すのです。そうすれば企画が通る確率は飛躍的に上がるのです。

文/てれびのスキマ



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