何人か死んでる!?製作期間12年&脚本なし!映画『マッドマックス』怒りの舞台裏




いよいよ20日から公開となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、世界が絶賛の雄たけびを上げている本作の舞台裏を見せた貴重な特別映像が解禁となった。

https://youtu.be/EtwMdVM3G30


本作に12年もの歳月を費やし、脚本なし、3,500枚以上の絵コンテで撮影に挑んだジョージ・ミラー監督は、「この映画の撮影は、伝統的な手法を採用した。人間も車も物理の法則には逆らえない」と振り返る。輸血袋として車に縛り付けられる新マックスを演じたトム・ハーディが、「ものすごくリアルな世界。構想にすごい時間が費やされた、とくにかく壮大な世界だ」と続け、巨大な要塞や、ダブルネックのエレキギターが火を吹き、ドラムが戦意を高揚させる巨大車"ドラム・ワゴン"の暴走が重なる。



悪の支配者イモータン・ジョーに反旗を翻し、逃走から反逆へと身を転じる女戦士フュリオサ役のシャーリーズ・セロンは、「動き続ける世界の中で、物語を構築するのは大変なこと」と、作品の軸となるカーチェイスにキャラクターたちのバックバーンを織り交ぜてストーリーを構築した監督を讃える。

撮影は120日間かけ、ナミビア砂漠で行われたそうだが、そのスケールに度肝を抜かれたというニコラス・ホルト(ジョーに仕えるウォー・ボーイズのひとり、ニュークス役)は、「砂漠を進むと700人ぐらいの人が働いていた」と明かす。そしてその言葉通り、広大な砂漠には改造車が並び、壮絶なカーチェイスを体現したキャストたち、スタッフの姿がとらえられる。



新しい撮影機材「エッジアーム・システム」で毎日スタントを撮影したという本作。実際150人のスタントマンが集結、毎日激しいスタントをこなしていたという。「どの車も、どのスタントもリアルだった。本物だよ」とトム・ハーディが断している。

全世界で3億2,969万ドル(約406億円)の大ヒットを続ける『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、遂に、6月20日(土)より、全国ロードショー!



(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

■参照リンク
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』公式サイト
http://www.madmax-movie.jp/
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