ストームトルーパーのコスプレで1000kmを歩いた男のカッコよすぎる理由



『スター・ウォーズ』(以下:SW)シリーズの大ファンの男性が、亡くなった妻のためにストームトルーパーのコスチュームで1,000km近くを歩いたと話題を呼んでいる。

https://youtu.be/m7dY6XWRU4I


この男性、ケヴィン・ドイルさんは米カリフォルニア州ペタルーマにある『SW』の博物館ランチョ・オビ=ワンから、7月9日~12日まで同州サンディエゴで開かれたコミックの祭典「コミコン2015」の会場までおよそ645マイル(約1,038km)を歩いたという。

ケヴィンさんと妻のアイリーンさんは『SW』の大ファンで、同シリーズの帝国軍キャラクターのコスチューミング団体 <501st Legion(第501軍団)>(日本支部もあり)の会員でもあったという。2011年の結婚式では、『SW』の主要キャラR2-D2が結婚指輪を運ぶ係を務めたそうだ。

だが結婚からわずか1年ほどの2012年11月7日、アイリーンさんはすい臓がんで死去。ケヴィンさんはそれから2年半以上が過ぎても「自分の人生がその日で止まっている」状態だったそうだが、新たなスタートを切ろうと今回のプロジェクトを決意したという。

ケヴィンさんは6月6日にペタルーマを出発。自身が立ち上げた<501 Mile Walk>のツイッターやフェイスブックで、ストームトルーパー姿で歩く自身や支援者とのショットなど、道中の様子を紹介していた。そして7月9日にコミコン会場に到着し、無事にミッションを果たした。



すい臓がんでこの世を去った愛妻を想いながら、目的地まで一歩ずつ歩いたケヴィンさん。目標を達成したことが未来への一歩になるだろうと語っていた。彼はまた、化学療法を受ける子供たちを支援するNPO<Eileen's Little Angels>を立ち上げるための寄付も募っている。

【参照リンク】
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