『ジュラシック・ワールド』で殺人恐竜と戦う美人女優、ブライス・D・ハワードに直撃!


夏の恐竜映画の大本命! AOLニュースでは、『ジュラシック・ワールド』のブライス・ダラス・ハワードの来日インタビューに成功した!ご存知のようにブライスは、偉大なる映画作家ロン・ハワードの実娘で、長い間、そのことがプレッシャーだったことを衝撃告白!だから、"ブライス・ダラス"として活動していた時期もあったわけです。そして、今の名前に戻した理由も超衝撃! ラストには好例、AOLニュース読者メッセージもあるよ。



――クレアって、最初はキャリアウーマンの戦闘服たるスーツを着ていますが、事態が悪化していく過程でパッ! と脱いで勇ましいカッコになって。しびれましたねえ!

だんだん、鎧がはがれてゆくってこと(笑)。ただ、あのシーンは、ある意味では面白いシーンなの。なぜなら、彼女は起きている現実を考えていないわけで、適当に服を前で結び、たくし上げればジャングルにも入れるって、簡単に考えているの。そういうノリで、ちょっとおバカさんみたいな(笑)。でも、最後は、あのかっこうで、泥まみれで、炎を持ちながらガンガン走っている(笑)。クレアは、すごく成長をしていくのよ。

――パークの責任者なので、猛烈なプレッシャーを感じて事態の収拾を図ろうとしますよね。ちなみに今までの人生で一番、プレッシャーを感じたことは?

ロン・ハワードの娘であることよ。今までの父のレガシーを裏切ることは、絶対にしてはいけないということがプレッシャーだった。だから当初、ハワードの姓を使っていなかったの。ただ、父はそうは思わないし、わたしのことをいつも誇りに思ってくれているけれど、そうは言っても父は有名人だから、自分の気持ちとしてそういう重圧があったの。だから若い頃から、自分にとても厳しかったわ。
パーティーに行かなかったし、18歳までボーイフレンドも作らなかった。学校も絶対に休まず、今日までアルコールを一滴も飲んだこともない。自分を抑制しているのよ。今はリラックスしているほうだけれど。これは他人が与えたプレッシャーではなくて、自分が自分自身に与えているプレッシャーなの。



――確かに、最初はブライス・ダラスでしたよね。ハワード姓を使うことになったきっかけは、何だったのでしょうか?

話すと長いわよ(笑)。正しい名前はブライス・ダラス・ハワードで、最初はブライス・ダラスと名乗っていたの。ところが、それがポルノ女優みたいな名前だって、何人かに言われたわけ(笑)。こりゃダメだってことになって戻したわ。でもね、自分が勝手に名前を重荷に感じていただけで、人に言われたわけじゃないの。そう受け取っていただけなのね。わかる? よくよく考えてみれば、父もわたしも自分の家族の一員であることを、ものすごく誇りに思っているのよ。

――なんか思ってたのと違う理由でしたが(笑)、親子間の亀裂とかなくてよかったですね。

ある時、両親が言い始めたわ。「もちろん、名前をつけたくない気持ちはわかるわ」って。でも「あなたのことは誇りに思っている」とも言われたの。その時、なぜわざわざ名前を取って活動していたのかしらって、思い直したわ。まだ若かったし、別に完璧な仕事をしなくても、皆の理解は得られると思った。だから、ハワード姓を戻したの。ブライス・ダラスでキャリアを始めたから、そこに足して長い名前になってしまったけれど(笑)。



――今日は素敵なお話ありがとうございました! 実はAOLニュースの読者たちは、恐竜が来ると逃げちゃう及び腰男子ばっかりなんですよ! クレアみたいに仕事ができるブライスさんから喝をしていただいても!?

何(笑)? ただ人って、緊急事態が起こらないと自分がどういう人間かわからないものよ。もしかしたら全然イケてない勇気もなさそうな人が、とんでもない事態になったら、突如ヒーローになるかもしれない。そういうものを持っているかもしれないじゃない? クレアだって、最初は恐竜に食べられちゃいそうなカンジだったわよね(笑)? クレア本人だって自分のことを、最終的にあれほどのことを成し遂げる人間だとは思っていなかったと思う。男の子たちだってオーウェン(クリス・プラット)に付いて行くって、映画の中で言っているほど(笑)。でも、オーウェンのところに行くと・・・この続きは映画館よね(笑)!



映画『ジュラシック・ワールド』は、大ヒット上映中!
配給:東宝東和
(C) 2015 Universal Pictures

■参照リンク
『ジュラシック・ワールド』公式サイト
http://www.jurassicworld.jp/
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