映画『進撃の巨人』に影響されたから「巨人」になってみた




突然だが、僕はハムスターを飼っている。



カワイイ。
ちなみに名前は



まさかの「ハム」。安易すぎて恐縮だが、小動物っぷりがハンパなく、超カワイイ。
だが、ここでふと思ったことが。


ハムスターにとって、我々は巨人だ。
体の小さいハムスターにとって我々は相当デカイ存在である。

いま映画「進撃の巨人」が大ヒットしているが、



ハムスター的には僕、まさに「進撃の巨人」さながらに、エレンら人類にとっての巨人、のように思われている可能性がある。
仲良く飼っているつもりだったが、ハムスターからしてみれば、家畜の安寧・虚偽の繁栄と思われている可能性がある。




およよ。それはまずい。

でも、まずいけど、筋金入りの巨人好きとしては、この構図を利用すれば、もしやこの我が部屋にて、
あの「進撃の巨人」状態を具現化することができるのではないだろうか!?

という思いが勝ってしまったので今回は、ハムスターには悪いけど、とりあえずより本格的に巨人になってみたいと思う。




ただ、巨人におなじみの理科室の人体模型的なあの顔になるにはどうしたらいいだろう、と思った時、



そうだ


顔パックだ。

ここにあの超大型の巨人の顔を描いて付ければ、より巨人を再現することができるだろう。
実家にあった母親のを借りる。

ここに描いていこうと思うが、ただこれパックなので、デフォルトではビッチャビチャ。そこで


まずは外で乾かすと、その後の作業がはかどることになるので、みなさんも覚えておこう。マネする人いないだろうけど。




これが顔にくっつことを想定しながら


あの気持ち悪い巨人の


各顔のパーツを


描きだしていこう。


でアクリル絵の具で着色もして



よし、できた!
とりあずこれが、できてしまった巨人パックだ!!



キモい。
これはキモい。こんなパックいやだ。

でも、これをいざ顔につけるべく、実際にパッキング開始。


とりあえずこの男性用の化粧水っぽい、ヒゲそり後につけるヤツをつけまくろう


ピシャ。ピシャ。ピシャ。

美容のためにお肌のケアには気をつけなきゃね。うふふ。

そしてこれにて顔に


装着! そしてメガネもつけたら、


おぉパッチリ。メガネゆえかなんだかビジネスマンのようになってしまった。いやこんなビジネスマンいない。

そして、さらに頭部もより巨人のようにするために、先日アベンジャーズになった際に使ったストッキングがまだ残っていたので、一応かぶっておこう。


のっぺり。

よし、準備完成!

ではここからあらためて、この我が部屋にて(ハムスター的な)「進撃の巨人」を再現してみたいと思うッ!!






まずはいつものように、ハム的な平穏な景色。


のんびり小屋の中でくつろいでいるハムだったが、
そのとき!

小屋の屋根が突然!


何者かにはがされる!!


一体何が起こったのか!!


すかさず上空を見上げたハムの目に、そのとき飛び込んできたものが、
これだ!!


!!

なんか巨人キター!!

そこには強烈に、なんか巨人が現れていたのであった!!!



これは見事に映画を再現!

巨人がエレンら人類を襲っているようなシーンが今ここに!(僕とハムだけど。)


ハムの小屋がいい感じの壁っぽくなってて、壁を超えて襲ってきてる巨人みたいになれてる気がする!


その日ハムスターは思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を... 鳥籠の中に囚われていた屈辱を......
って感じになってる!やった!

ということで、ハムには急に申し訳なかったが、無事に巨人プレイは成し遂げられたのであった。

ちなみにそんなハム、その後そのまま出てきて、



どうやら僕のビジュアルなどどうでもいいようで、むしろ興味シンシンなようなので、もうヨシとしよう。


と、このように巨人として無事ハムスターを襲い、充足感を得ていたのだが、
ふとサーフィンをしていたそのとき。


!! よく見たらなんか似たようなコンセプトの売ってたー!

マジか! これで済んだじゃん!わざわざ描く必要なかったじゃん!

と嘆くことになったわけだが、もうやっちゃったのでもういいとして、


でも、映画のような人間的な生々しい巨人にはなれたので、前向きに生きていこうと思う。

というわけで、こんなんよりちゃんとした巨人は、前篇そして後篇と、
大好評公開中な劇場にて体感することができるので、ぜひ足を運んでいただけたらと思う。ではまた。

https://youtu.be/swpaOrubkT0


『進撃の巨人』は大ヒット公開中!

(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創/講談社

■参照リンク
映画『進撃の巨人』公式サイト
http://www.shingeki-seyo.com/index.html
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