映画『スター・ウォーズ』R2-D2はどうやって制作されたのか?初期デッサンも公開【動画】




いよいよシリーズ最新作が今年の12月に公開される『スター・ウォーズ』だが、本作シリーズの大人気キャラといえば、ドロイドのR2-D2とC-3PO。この度、セット・デザイナーのロジャー・クリスチャンがR2-D2の制作秘話を明かすインタビュー映像が到着した。

https://youtu.be/kiP3HbTV9ag


C-3POは、アンソニー・ダニエルズが金ピカのコスチュームで演じていたが、R2-D2はいったいどのように制作されたのか。

監督のジョージ・ルーカスが、初日にR2-D2に最初にとりかかるべきと言ったことから、R2-D2は当初から『スター・ウォーズ』にとって非常に重要なキャラクターであったことは明らかだ。ただ、初日にはまだラフスケッチしかない状況で、そこからR2-D2を制作しなくてはならず、スタッフたちは非常に苦労したという。さらにルーカスは、R2-D2の腕について、「ナイフとフォークのように」という要望を出し、その言葉を解釈して描かれた貴重な初期デッサンが特別映像内で明らかに!映像の途中では、制作中のR2-D2が映っていて、ファン必見の特別映像となっている。

またトリビアとして、

①1977年に幕を開けた本シリーズ6作すべてに出演しているのは、C-3POとR2-D2のみ。
②初期の脚本では、R2-D2の会話はあの電子音ではなく、完全な文章(セリフ)になっていた。
③C-3PO役のアンソニー・ダニエルズは、衣装が硬くて曲がりにくかったので、転ぶと1人では起き上がれず、着用中は座ることすらできなかった。劇中でC-3POが座っているシーンは、実は腰から下が映っていないか、もしくは最初にアンソニーが衣装なしで座り、後から衣装を着けて撮影したもの。
④超大作ながらも潤沢な予算なしでスタートした第一作目のエピソード4。C-3POとR2-D2の脱出カプセルは、ペンキ用バケツ2つで作ったものだったし、C-3POが移動する効果音は、数個の製氷皿をバンバンぶつけた音を使った。
⑤『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズが素顔でちゃっかりカメオ出演していた!クラブのシーンで、オビ=ワンとアナキン・スカイウォーカーの後ろにいるのが彼。

など、ファン垂涎の貴重な情報も明らかに。果たしてR2-D2とC-3POは最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でどんな活躍を見せてくれるのか、今から期待が高まる。



『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)公開
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■参照リンク
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公式サイト
http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html
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