「ローリング・ストーンズ」、キース・リチャーズがカッコよすぎる 「人は死ぬまで成長し続ける。ゴールは無い」



ドキュメンタリー『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』の予告編が公開された。

https://youtu.be/qwbv_1Rmeao


本作は、『バックコーラスの歌姫たち』(13)でアカデミー賞を受賞したモーガン・ネヴィル監督が、ローリング・ストーンズのギタリストにして、ロック界の生きる伝説キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を、独自の視点で描き上げた話題作だ。

映像では、9月18日、配信同日発売の23年ぶり通算3作目にあたるソロ・アルバム『クロスアイド・ハート』に収録の1stシングル「トラブル」に合わせて、貴重な過去映像やキースの素顔と本音に迫る。キースは「人生は不思議なものだ。年を取るのも早死にもイヤなんだ。導かれるままに進むだけ。人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」とコメント。まさにキースの原点が描かれている。



本作では、ブルースの殿堂でありキースの親友、マディ・ウォーターズ、ハリソン・ウルフに出会った場所、チェス・レコードの拠点があるシカゴ、キースがカントリー・ミュージックに対する長年の愛を育んだナッシュビル、そしてアルバムを録音し、ノラ・ジョーンズ、スティーヴ・ジョーダン、ワディ・ワクテル等と共同制作を行った街ニューヨークを巡る。どれも、ローリング・ストーンズ時代から最新のソロレコードまで、キースに影響を与えた人物や場所ばかりだ。



比類なき視点でロック・ミュージックを築き上げてきた人間の実像に迫り、その音楽と社会的影響力の変遷を辿った後、最後にエレクトリック・ブルース、カントリー・ホンキー・トンク、サザン・ソウルなど、当時、彼が影響を受けた音楽、さらには現在影響を受けている音楽の話に戻る。
新しい音楽を次々と発表し人気を博した絶頂期の貴重な記録、気さくでありながら、時には深く考え込むキースのインタビュー、そして人々に愛されるキースが伝説の人となるまでの長く独特な道のりを収録した貴重映像の数々を収録。キース・リチャーズの真の姿を美しく映し出し、作曲家、ギタリストそしてエンターテイナーとしてのキースの音楽の起源を見事に描き出す。

音楽の世界で最も象徴的でありながら、未だ理解されていない人物キース・リチャーズと触れ合うことの出来る作品となっている本作。私たちが知っている彼は賢く、ユーモアがあり、感情豊かで誠実な人だ。晩年にさしかかった今、キース・リチャーズは劇的な自らの人生を真剣に、そして深く振り返えるのである。



『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』は9月18日(金)よりNetflixで配信。

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■参照リンク
Netflix
https://www.netflix.com/jp/
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