「ドラゴンボール」のセルかよ!アルゼンチン代表・メッシは相手選手の能力を吸収して自分で使えるようにできるのか!?




アルゼンチン代表、リオネル・メッシがメキシコとの親善試合で見せたゴールが、昨年W杯で決勝点となったドイツ代表・ゲッツェによるスーパーゴールにそっくりと話題になっている。


両方のゴールを比較した映像も登場しているが、クロスの角度、ボールの受け方から所作、そしてゴールへの運びまで全て恐ろしい程シンクロしており、ネット上でも「ほとんど一緒じゃないか」「あまりにも瓜二つで驚いたよ」「メッシはあの瞬間を繰り返し見続けたのだろうか?彼の脳内にインプットされていたものを形にしたように感じる」などの声が相次いでいる。

ドイツ代表のレーブ監督は、切り札として途中投入されたゲッツェを、「自分がメッシより上だと示してW杯を決めてこい」と送り出したという。そんな象徴的なシーンだけに、奇しくも1年2ヶ月前に点数を決められた側のメッシが、そっくりなゴールを体現したのにはそれなりの意味があるように感じられる。

南米選手権の戴冠を逃し、アルゼンチン国民およびメディアから戦犯の烙印を押され、チームメイトからも同情の声が出ていたメッシ。アルゼンチン以外のサッカーファンからは「メッシに心から同情する、代表に関して全てのプレッシャーを背を合わされ過ぎている」との同情論も強い。

個人タイトルやクラブでのタイトルは全て手に入れ、残るは代表としてのタイトルだけ。とかく母国の英雄マラドーナと比較されるメッシだが、W杯での戴冠が、この天才フットボーラー「メッシ時代」を埋める最後のピースであることは明らかだ。
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