マイケル・ジャクソンの名曲を和楽器で演奏した映像が海外で話題に



マイケル・ジャクソンの「スムースクリミナル」といえばチェロ奏者の二人組、2Cellosがインストカヴァーで数年前に大きな話題を呼んだが、日本の伝統楽器で演奏した映像が公開され海外でも大反響を呼んでいる。

https://youtu.be/zMLScLUrol4


NHKの海外チャンネル「BLEND」用に撮影された演奏は、渡部祐子(十七絃)、辻本好美(尺八)、伊藤江里菜(箏)の3人によるもので、オリジナルの疾走感を残しつつもメロディに和の雰囲気も散りばめた印象のヴァージョン。途中で「ビリー・ジーン」のフレーズを入れてみたりと即興的な要素もあったりと聴き応えのある演奏だ。

ネット上でも「めちゃくちゃカッコいいね」「アニメ『NARUTO』の戦闘シーンを思い出した、楽器が似ているからそう聞こえるのかもね」「尺八は凄く難しい楽器だからこんな風に吹けるようになるには何年もかかると思うよ」など。

日本の和楽器を使った演奏といえばロックバンドの和楽器バンドのボカロ曲カヴァーなども海外では高い人気を誇っているが、ネット動画の普及でロックやマイケル・ジャクソンのようなポップスを伝統的な楽器で演奏することで世界中でファンを増やすといった方法で、グローバル展開の可能性が広がるかもしれない。
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