NHK朝ドラ『まれ』出演の美少女、恒松祐里と浜辺美波が確かな演技力で今クールのドラマで大活躍


朝ドラ『まれ』(NHK)のヒロインから引き続き、『下町ロケット』(TBS系)に出演している土屋太鳳。もともと演技力に定評あっただけに、『まれ』でのストレートで明るい役とは違う、思春期の屈折を抱えた反抗的な娘をナチュラルに演じている。そして、番宣でバラエティに出たときは多少テンパり気味なのもかわいらしかった。共演の阿部寛(189㎝)や竹内涼真(185㎝)と並ぶと、155㎝の彼女は小さい子どものようだったが。

ところで『まれ』といえば、主人公一家が居候する家の孫の姉妹が登場した週があった。出番は多くない中で「あのかわいい2人は誰?」と話題に。その2人=恒松祐里と浜辺美波も、今クールの連ドラにそれぞれレギュラー出演中だ。


恒松は月9ドラマ『5 9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で、主人公の桜庭潤子(石原さとみ)の妹・寧々役。元気な女子高生で、姉に結婚をけしかけたり、イケメン高校生にときめいたり、ハツラツとした演技を見せている。


現在17歳で子役からのキャリアを持ち、2013年にはFUNKY MONKEY BABYSのラストシングル「ありがとう」のPVに出演。共演した明石家さんまが『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で恒例の「ラブメイト10」の6位に選んで注目された。今年2月公開の映画『くちびるに歌を』では、メイン生徒の合唱部長役。家庭の問題で傷つきながら健気に歌と向き合う姿が感動を誘った。かわいいだけでなく、役ごとにさり気なくもしっかりと輪郭を付けて印象を残している。

浜辺も小学生のときに『東宝シンデレラオーディション』に入賞してデビューし、まだ15歳ながら、数々のドラマや映画に出てきた。現在出演中なのは『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)。9月末に放送されたスペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ系)ではヒロインを演じて、ピュアな美少女ぶりが評判を呼んだが、今回は一転、金髪にして精神面に障害を抱える南サトミ役に挑んでいる。


誰とも話さず、臨床心理士の高島菜見子(石橋杏奈)とLINEでやり取りするのみ。そのなかで小学校教諭一家殺害事件の犯人は自分だと告げるが......。本人の清楚イメージとは真逆ながら、金髪に鋭い目線はインパクト十分。設定的に台詞はほとんどない役どころで、ただずまいから心の闇の深さを醸し出している。

2人に共通するのは、一見典型的なアイドル女優のようで、実はキャリアに裏打ちされた演技力が備わっていること。だからこそ様々な役柄に対応している。同世代の若手女優では今、広瀬すずがダントツで走っているが、"1000年に1人の美少女"と呼ばれる橋本環奈や、『JKは雪女』(TBS系)に主演して『カロリーメイト』の新CMキャラクターにもなった平祐奈など、他にも逸材が多い。まだ主演級には届かない恒松と浜辺も、今回のドラマで大きくステップアップしそうだ。

文・斉藤貴志



https://youtu.be/5k58LlaA_IE


https://youtu.be/BkF_28NOgnk


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