マーベル×Netflix第二弾にいわくつきの美人探偵『ジェシカ・ジョーンズ』!作品徹底解説&記者会見レポート


『デアデビル』で、ファンの心をわしづかみにしたマーベル×Netflixですが、
待望の第二弾は、なんと11月20日に、全世界同時配信!
そして、そのタイトルは『ジェシカ・ジョーンズ』です!


怪力と飛行能力を持つ元・スーパーヒーローが、いまNYで女探偵をやっているという設定。

主人公ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターさんと
友人ウォーカー役のレイチェル・テイラーさんが来日!
その記者会見(11月2日)にお邪魔してきました!


今日は、記者会見レポートと、『ジェシカ・ジョーンズ』についてお伝えいたします。

まずすごく大雑把に、このキャラについて説明します。
正直、僕もジェシカ・ジョーンズというキャラはよく知らなかったのです。
彼女がコミックでデビューするのは2001年。つまり、割と最近のキャラなのですね。

アメコミを扱うカタログの中で、彼女がデビューしたAliasというコミックの広告を見て知ったのです。で、僕はてっきり、TVドラマの『エイリアス』をマーベルがコミック化した、と勘違い(笑)

後に彼女は、ルーク・ケイジの恋人で、スパイダーマンことピーターの高校の同級生で、父親はトニー・スタークの会社で働いてた、、と様々なマーベル・ヒーローとかかわりを持つ女性であり、自身もスーパーパワーをもって活躍していたが、デアデビルの宿敵パープルマンことゼベディア・キルグレイブとの一件でヒーローをやめ、いまは私立探偵、、ということを知りました。

さて彼女が俄然注目されるようになったのは、Netflixとマーベルが、デアデビルを皮切りに、NYの街を舞台にした、ちょっとアダルト・テイストのヒーローものをドラマ化すると発表し、その中の一つに、このジェシカ・ジョーンズが入っていたからです。

たしか、最初は『aka ジェシカ・ジョーンズ』とタイトルにaka(= As known as=またの名を、別名、通称 みたいな意味、、)がついていたのですが、シンプルに『ジェシカ・ジョーンズ』になったようです。

しかも『ルーク・ケイジ』より先に配信開始。マーベルとしては"『ルーク・ケイジ』のスピンオフ"ではなく、あくまでも彼女が主役のドラマにしたかったんでしょうね。

で、ようやく本題。この『ジェシカ・ジョーンズ』 そのスチルを見た時に、なんと言っても主人公役のクリステン・リッターさんが美しすぎて!ハート わしづかみ!
そのクリステンさんの来日記者会見。駆けつけました!なお今回は、ドラマでジェシカの親友ウォーカーを演じるレイチェル・テイラーさんも来日しました。

まず2人は、今回の『ジェシカ・ジョーンズ』に出演できたことについて、
マーベルというすごいエンタメ・ブランドの一員になれたこと、
そして、いま高品質のドラマを世に送り出しているNetflixの作品に参加できたことを、
すごく喜んでいました。

そして、本作を
「今までのマーベル作品にはないサイコロジカル・スリラーで、女性が楽しめるクライム・アクション・エンタテインメント」(クリステン)
「とてもチャレンジャブルな作品ですが、マーベルが大事にしてきた"ヒーローである前に、中身は人間である"にのっとったドラマで奥が深い」(レイチェル)
と紹介。

それぞれ演じるキャラについては
「ジェシカは、肉体も心もタフですが、もろいところもある。ユーモアもある。でも人々のために立ち上がり、ときにその力を使って、相手を"キックアス=ぶっとばす"の。でもヒールを履いているときは暴れない、、そういうところも素敵なの」(クリス)
「わたしの演じるウォーカーはマーベルの中でも長い歴史をほこるキャラです。今回ウォーカーは、ジェシカの親友という役どころですが、ありきたりの友だち関係じゃなくて、2人の関係がとても深くリアルに描かれています。ジェシカも私の演じるウォーカーも欠陥だらけの人物。そういうところも女性たちに共感してもらえると思う」(レイチェル)

アクション・シーンについては
「初のアクション物で、撮影に入る前はもちろんトレーニングしました。安全には気を使ったんだけど、本当に何人か殴っちゃって(笑) お詫びにウィスキーのボトルを渡して謝ったの」(クリステン)

もし劇中の人物のように、スーパーパワーが使えるとしたら、という質問に対しては
「やっぱりジェシカみたいに怪力と飛行能力かな。使い方もうわかっているし(笑)」
(クリステン)
「私はキルグレイブ(今回のドラマでも、原作同様ジェシカの宿敵)みたいなマインド・コントロールのような能力かな。人をあやつっちゃう。危ない発言かな(笑)」(レイチェル)



さて僕も質問しました。僕は ちょうどハロウィンが終わった後だったので、Netflix版デアデビルのマスクを持っていて、それを見せました。
で、

すぴ:今年のハロウィンは、Netflix版デアデビルの格好もしました。
(とマスクを見せる)

クリステン&レイチェル:ワオ!

すぴ:来年は、ジェシカ・ジョーンズのコスプレする人が増えると思います。

クリステン:そうなるといいわ!

すぴ:ところでお二人を見ていると、本当に美人で、マーベルのヒーロー物の記者会見というより、ラブ・ストーリーかなんかの記者会見のようです!

クリステン:ドウモアリガトウゴザイマス!(日本語)

すぴ:マーベルは、いったいどうしてお二人をマーベル・ヒーロー物にキャスティングしたんでしょうか?

クリステン:実はオーディションを4~5回受けたんです。マーベルからは、君は、シリアスなドラマとコメディを演じられるから決めたんだって。そう、私は時にはユーモアも言えるんですよ!

レイチェル:わたしは...なんで選ばれたんだろう。でもとても嬉しいわ。

クリステン:わたし、知ってるよ!(笑) あなたが出演した『666 パーク・アベニュー NYの悪夢』がすごくかわいかったからだそうよ!
あと、わたしとの相性だって(笑)

レイチェル:たしかに わたしたちのコンビネーション、バッチリよね!


とてもいい感じの記者会見でした。実はクリステン・リッターさんは、十代のころモデルとして日本の雑誌「オリーブ」にも登場していたこともあり、ディスコのレキシントン・クイーン(懐かしい)にも行ったことがあるそうです!

今回、2人の発言で何度も出てきたのは、
ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』がサイコ・スリラーであるということ。レイチェルさんも言った通り、悪役のキルグレイブは人の心を操る怪人なのです。
予告とか見ても、彼のこのパワーが引き起こしたと思われる、
怖いシーンがいくつか出てきますからね。
なおレイチェルさんは、ウォーカー役について、"ウォーカーはマーベルの中でも長い歴史をほこるキャラ"と言っていましたが、実はこのキャラは44年にコミックでデビュー、そして後にアベンジャーズの一員となり"ヘルキャット"という名前で活躍するパトリシア・ウォーカーをベースにしているんです。またレイチェルさんは「スーパーパワーは使い方によって善にも悪にもなる、それがこの作品のテーマ」とも発言。相当、マーベルについて勉強していますね!

クリステンさんの「プレッシャーはあったけど、わたしを選んで良かった、と言わせたいわ」
との言葉が印象的でした。
かっこいい!これこそ まさにジェシカ・ジョーンズですよね!

11月20日 世界同時配信!
ジェシカに恋しましょう!

PHOTO BY 杉山すぴ豊

Marvel 『ジェシカ・ジョーンズ』予告編(https://youtu.be/mIDmrVhdKEc)


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