美しすぎる格闘家ロンダ・ラウジーがまさかのKO負け!格闘家のコメント、ロンダの去就は?



11月15日オーストラリアメルボルンで開催された総合格闘技UFC193において、女子世界バンタム王者のロンダ・ラウジーが、挑戦者・元女子ボクシング3階級王者のホーリー・ホルムにKO負け。最強女王まさかの惨敗で、世界中に衝撃が走った。


MMA専門のツイッターチャンネルでも「ホーリー・ホルムがロンダをKOで失神させた、夢じゃない 本当のことだ」と興奮気味に綴ったあとに「ホルムはロンダの打撃を丸裸にした。超一流の打撃を持った相手とロンダが戦うのは初めてだった。我々は事実を目の当たりにしたのだ」と冷静な分析を行っている。ロンダ・ラウジーは打撃において、元ボクシング王者でサウスポーのホルムに全く歯が立たなかったことが敗戦の原因だとコメントした。

同業の選手たちは、「ホーリー、なんてファイトだ!ワオ!」(ダニエル・コーミエー)、「君だからできたことだ ホーリー」(元王者 ジョン・ジョーンズ)と次々に祝福。

「世紀の番狂わせ!ホルムは殺し屋。最近観た中で最も驚かされたミッション遂行とパフォーマンス」(ケニー・フロリアン)、「こんなに完璧に作戦を実行できるなんて」(エディ・アルバレス)、といった男子選手のコメントからも、ホーリー・ホルムが完璧な作戦によってロンダ・ラウジーを撃破したことがわかる。

「言った通りだったろ?イエス、イエス、イエス」(ディエゴ・サンチェス)など、アンチ・ロンダと思われる選手たちのコメントも試合終了直後から次々と投下され、元UFC女子選手ジュリー・ケッジーにいたっては、半泣きの写真入りで「こうなるのは判っていたわ」とコメントしている。やはり美人格闘家対決でこてんぱんにロンダにやられ、ロンダとの仲の悪さがお馴染みミーシャ・テイトは、「興奮してるわ。ロンダはざまあないわね。『誰も私を倒せない』って、ぶっ飛ばされてるじゃないわよ ビッチ!ホーリー、完璧な作戦で王者になったあなたを誇りに思うわ。戦える日を楽しみにしている、次は私の番よ」と期待を裏切らないコメントをしている。


一方で、「これがMMA。この競技で何があっても驚かない。ホーリー・ホルムおめでとう。ロンダ・ラウジーは顔を上げて 二人とも立派なチャンピオン」(ユライア・フェイバー)、「ロンダ・ラウジーよ。何回ノックアウトされたか、よりも、何回立ち上がるか、が重要だよ」(ロイ・ネルソン)といった、格闘家たちの熱い応援コメントも挙がっており、師匠の1人であるヒーロン・グレイシーも「次の練習を楽しみにしているよ」と応援そして再起へのエールと受け取れるコメントを投稿している。

最後に、UFCのダナ・ホワイト代表は「ホリーvsロンダ第二弾は多くの意味合いがあるし、多くの人が再戦を観たいと思っている。ホルムの勝利によって、多くのことを変更するだろう」と早くも、二人の再戦を示唆した。たしかに、ロンダ中心で回っていた女子総合格闘技の世界が、この敗戦で新たなステージへと動き出すのは確かだ。

12戦全勝無敗で近年の女子総合格闘技をリードして来たロンダ・ラウジー。敗因は各メディアへの出演で多忙だったことや、メインの男子選手の欠場を理由に、大会の看板カードとして今回のタイトルマッチを組まれたといった背景による調整不足などが指摘され、強行出場だった今大会を最後に休養宣言も飛び出していた。しかしまさかの敗戦で今後の活動に影響することは必至。女子最強王者を売りにここまでうなぎ登りしていた人気も落ち着きそうな雰囲気で、再起、引退、プロレス転向などその去就に注目が集まっている。

ちなみにボクシング元世界王者のジョージ・フォアマンも敗れたロンダに「フレイジャーVSフォアマン ロンダ・ラウジー 皆が君のカムバックを望んでいるよ」と、モハメド・アリに敗れた後、自身が復活したジョー・フレイジャーとの二度目の試合を例えに応援している。


ロンダ・ラウジーは敗戦ショックから1日経って自身のインスタグラムを更新し、「みんなの愛と応援に感謝します。怪我を心配してくれてありがとう私は大丈夫。前に言ったとおり少し時間を置くけど、また戻ってくるわ」とコメント。やはり当初の予定通り、UFC200までの休養という1年ほどの活動停止を匂わす発言をしている。




https://youtu.be/nQ3qqvHSgYg


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