アンジェリーナ・ジョリー監督作『不屈の男 アンブロークン』日本版予告編 「私は生涯、レースを棄権したことはない」



2016年2月に日本公開となる、アンジェリーナ・ジョリー監督が描く感動の実話『不屈の男 アンブロークン』。47日の漂流、2年間の捕虜収容所生活という地獄を生き延びた一人のオリンピック選手の魂を震わせる感動の実話だ。この度、本作の日本版予告編が完成した。

https://youtu.be/S8g6oft6qkA


今回公開された予告編は、冒頭で零戦の激しい銃撃によって海に墜落する米軍機の姿をとらえる。この衝撃的なシーンに重なるのは、「兄に教わった、"出来ない事はない"」という主人公の声。声の主は、第二次世界大戦下、日本軍の捕虜となったオリンピック・アスリート、ルイ・ザンペリーニだ。「今のままでは一生不良のままだ」と諭す兄は、ルイに「自分を磨け」と走ることを教える。そして、反抗のエネルギーを走ることに振り向けたルイの人生は一変していく。高校生になったルイ(ジャック・オコンネル)は、「あきらめなければ、道はひらける」の信条と家族たちの思いを胸に1936年のベルリン・オリンピック5000mに出場。最後の1周で驚異的ともいえる56秒を叩き出し、一躍英雄となる。しかし東京オリンピック出場の夢に一歩近づいた彼に待ち受けていたのは、想像を超える過酷な運命だった。


1943年4月、爆撃手となったルイは、南太平洋上での救助活動に向かう途中、飛行機のエンジン・トラブルで海に墜落してしまう。生き残ったルイと、マック(フィン・ウィットロック)、フィル(ドーナル・グリーソン)は、簡素な救命ボートで、無限に広がる太平洋上を漂流する。ルイは、総計47日を生き延び、最終的に2000マイル離れたマーシャル諸島で、敵国である日本軍に発見される。

捕虜として捕らえられ、東京の大森捕虜収容所に送られたルイを待っていたのは、サディスティックな振る舞いから 影で"鳥(バード)"と呼ばれる渡辺伍長(MIYAVI)。彼による理不尽で容赦ない仕打ちはルイたちの精神のバランスを崩させてゆく。思わず目を覆いたくなるような過酷な日々、「何としても生き抜く。それが抵抗だ」とルイを励まし、「魂を見せてやれ」と仲間を見守るのはフィッツジェラルド(ギャレット・ヘドランド)だった...。

最後の「私は生涯、レースを棄権したことはない」という、決して屈することなく、過酷な運命を生き抜いたルイ・ザンペリーニの言葉が胸に刺さる。


映画『不屈の男 アンブロークン』は、2016年2月シアター・イメージフォーラム他、全国順次ロードショー

https://youtu.be/vQwCxGe_jD4


(c) 2014 UNIVERSAL STUDIOS

■参照リンク
映画『不屈の男 アンブロークン』公式サイト
unbroken-movie.com

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