秋元才加の肉体美が炸裂!「男らしさを改めて学んでいただけたらなあなんて思っちゃってます」


2005年の初放送以来、約10年続く超ロングヒットシリーズ牙狼<GARO>。その生みの親、雨宮慶太監督が紡ぎ出す唯一無二の世界観に女優・秋元才加が演じる闇斬師・媚空が躍動する、牙狼<GARO>10周年記念作品、『劇場版 媚空-ビクウ』が絶賛公開中だ。孤高の闇斬、女魔戒法師・媚空演じる彼女の肉体美と身体能力を存分に活かしたアクションに目を奪われるが、その秋元才加を直撃! 10周年記念作という大役をまっとうした想いなど聞いた。


――今回の『劇場版 媚空-ビクウ』ですが、アクションめちゃめちゃカッコよかったです!
 
前回のドラマシリーズの時よりは成長した部分が、自分の中に見えた気がしました。媚空が自分の中でどういう感じになっていくかを練りながら演じていましたね。前回の時、雨宮監督に「男性もしびれるような魔戒法師であってほしい」と言われ、いままでは女性的な邪美や烈花という魔戒法師がいましたが、媚空はまったく違うキャラクター。男らしい"さんずい"の【漢】ですね。

――媚空の超然と、颯爽とした姿を観ていて、宝塚の大スターみたいだなって思いました。

宝塚もそうだと思いますが、女性であるからこそ男性的な部分ということが誇張されて、表現できるのではと思いました。わたしは合気道をもともと習っていたので、しなやかな曲線のアクションではなく、直線的な突きであったり、静と動がはっきりした技にしていきたいなっていうことは、ドラマの時にアクションチームと話し合ってはいました。それほど出演は多くなかったのですが、今回の映画は主役を勤めさせていただきましたので新しい試みもありました。

――もともと秋元さんを知っている方が観るとアクションに相当びっくりすると思います。

自分では何回も映像を観てしまっているので、よくわからなくなっていますね(笑)。自分の細かいところに集中しちゃうので、最初の新鮮な感覚ではなく、チェックみたいになりますよね。今回は、男らしいアクションだけでなく、筆を使った面白い試みがあるので、そこも観てほしいです。その意味では、もともとのGAROファンの方も期待してほしいです。


――媚空という女性像については、最終的に、どういう女性だと受け止めて演じましたか?

前回の「牙狼<GARO>-魔戒ノ花-」だと、敵なのか味方なのかよくわからない、ぼやかした状態で、一匹オオカミで冷徹で孤高の存在と謎が多かったですが(笑)、今回は媚空が揺らぐ部分や、女性としての母性が垣間見えるシーンがあって、いろいろな経験や体験を超えて、媚空なりに本当の強さとは何なのか、優しさとは何なんなのかを考えることになりました。この映画を観たら、皆さん媚空に対して親近感がわくのなかって思いましたね。

――確かに媚空の内面を描く時間が増したので、キャラクターの輪郭がはっきりしました。

そうですね。特に彼女の女性的な部分という側面は、今まですごく闇に隠されていた部分だったので、今回の劇場版でキャラクターの描写が豊かになったなって思いましたね。ファンも増えるかな(笑)。もし媚空のファンが増えることになったら、本当にうれしいです。

――今日はありがとうございました! AOLニュースの読者は野郎ばっかりで、闇の世界にすぐ堕ちそうなメンタルの持ち主が少なくないですが、何か元気が出そうなメッセージをちょうだいしてもいいでしょうか???

まずアクションしかり、CGしかり、素晴らしい作品になっていると思います。グレーな部分や闇の部分が蔓延している世の中ですが、この作品の媚空を観ていただければ、自分が明日からどう生きていこうかなって、彼女に背中を押してもらえるような気分になります。シャキ!ってすると思うので、GAROシリーズ初心者の方にも特に30~40代、これからですから。媚空を観て、男らしさを改めて学んでいただけたらなあなんて思っちゃってます(笑)。


映画『劇場版 媚空-ビクウ』は、大ヒット上映中!

https://youtu.be/_RaV8GnZQ4o


■参照リンク
『牙狼〈GARO〉媚空-ビクウ-』公式サイト
garo-project.jp/BIKUU

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