​矢野顕子、過去の名作3作をアナログレコード&ハイレゾリリース!


矢野顕子が、7月29日(水)のアナログレコード&ハイレゾ連続リリース第一弾『はじめてのやのあきこ』『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』の2作品に続き、11月25日(水)に第二弾となる3作品『ホントのきもち』『音楽堂』『akiko』をリリースした。

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『ホントのきもち』(2004年発売)は、2002年に開催されたくるり主催ライブイベント「百鬼夜行2002」のゲストとして呼ばれたことをきっかけに親交を深めた、岸田繁(くるり)とレイ・ハラカミとのコラボレーション作品を含む全10曲を収録。同アルバムの制作には、当時としては革新的だったPyramixによる1bitレコーディングが採用され、SACDフォーマットとしてもリリースされており、今回はそのハイレゾリューションなマスター音源をそのままに、DSD 2.8MHzとPCM 24bit/192kHz音源、そしてアナログ・レコード盤としてリリースされる。CDフォーマットでは感じることのできない、豊かな響きが味わえそうだ。

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また、レコーディング・エンジニアの吉野金次氏によって、神奈川県立音楽堂で一発録りされた、ピアノ弾き語りシリーズ第4弾アルバム『音楽堂』(2010年発売) は、矢野と吉野の緊張感と気迫を感じ取ることが出来る作品。レコード盤ではその風合いを、ハイレゾ盤ではその生々しい気迫を、より一層リアルに感じられるだろう。

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そして、ファースト・アルバム『JAPANESE GIRL』以来30年ぶりに、ロサンゼルスでレコーディングされた『akiko』は、T・ボーン・バーネットプロデュースのもと、ギタリストのマーク・リーボウらとのセッションで完成させた1枚。また、バーネット自身、『JAPANESE GIRL』を耳にして以来の矢野の大ファンであり、同作は矢野からの30年越しのオファーとなったという。

これら3作品をアナログ・レコード化にするにあたって、カッティング・エンジニアの小鐵徹氏が、またハイレゾ化には、マスタリング・エンジニアの小池光夫氏が起用された。ハイレゾ化については、マスタリング前音源を使用することで、レコーディング時の熱を余すことなく感じられる仕上がりとなっている。

【参照リンク】
・矢野顕子 オフィシャルサイト
http://www.akikoyano.com/
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