ガッキーの後輩で人気急上昇中!『掟上今日子の備忘録』のカフェ店員役・内田理央に見るコメディエンヌの才能


新垣結衣の白髪メガネ女子ぶりが「尋常でなくかわいい」と言われる『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)。クライマックスに向け、寝ると記憶がリセットされてしまう今日子が探偵になった訳が明かされる展開のようだ。1話で喝采を浴びた太ももをさらけ出してメモを書くシーンは、その後出し惜しみ気味だが、あと何回見られるのか?


このドラマでは他にも、もう一度見たいシーンがある。内田理央が演じるカフェ兼探偵斡旋事務所の従業員・幕間まくるの"妄想劇場"だ。3話で美術館にて老人が絵画を傷つけた事件の推理を始め、「三角関係のもつれです!」と自分の世界に入ると、身振り手振り付きで「おじいちゃんは怒った。ワシを捨ててアイツに乗り換えるのか!」と老人になり切って憤り、「許せん! ダーン!」と最後は正拳突きでトレイを真っ二つに叩き割った。

それまではただの美人店員という感じで目立たなかっただけに唐突だったが、その妄想と暴走ぶりはおかしかった。幕間まくるは原作にないオリジナルキャラクターで、公式HPでは「かわいらしい女の子に見えるが、実は武術が得意」とある。ネットでも「かわいいのにお盆を割るとは」などと評判になった。しかし、その後は彼女が妄想を繰り広げる場面はない。


内田は新垣と同じ事務所の後輩で現在24歳。長身でキュートなヴィジュアルから『日テレジェニック2010』に選ばれ、当初はグラビア中心に活躍。写真集2冊、イメージDVD11本を出している。2014年10月からは『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にヒロインの詩島霧子役で出演。主人公のライダーの相棒で、射撃や格闘の腕が立つ女性警官という役どころで、特撮ファンの人気を呼んだ。10月から『MORE』の専属モデルも務めている。

来年公開予定の映画『血まみれスケバンチェーンソー』では初主演。三家本礼のコミックが原作で、主人公の鋸村ギーコに扮してセーラー服のめくれ上がったスカートからふんどしと美尻がのぞく写真が公開されると、「セクシーすぎ」「フェチ心をくすぐる」といったツイートが相次いだ。

内田はグラビアでも尻を売りにしていたが、原作のギーコは巨乳。10月に放送された『すっぴんハウス〜男子禁制!女の「素」見たいトークショー〜』(TBS系)に出演して「私は巨乳じゃないので『尻で行くしか』と思って出しました」と話していた。この番組では「関西弁でバシバシ叱られたい」と言い出して宮川大輔に説教される即興コントをしたり、「だーりお(愛称)共和国の大統領をやってます」と空想の"国"のイラストを紹介して笑いを誘った。

かわいい顔で天然発言を繰り出す彼女に、コメディエンヌの片鱗が見えた。そして、実際にドラマで見せた1人よがりの妄想シーン。面白かっただけに1回で終わらせるのはもったいない。『掟上今日子の備忘録』の最終回までに、ぜひ内田理央の見せ場をまた作ってほしいところだ。

文・斉藤貴志




https://youtu.be/ZKQ0izp07Oc


■参照リンク
内田理央 Twitter
https://twitter.com/lespros_rio

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