バリー・ボンズがイチロー所属のマーリンズの打撃コーチに就任 チームの来季の展開はいかに?


先月、今季のドジャースを率いて地区優勝3連覇に導いたドン・マッティングリーを来季の監督に招き入れることを発表したマイアミ・マーリンズ。12月4日、バリー・ボンズ打撃コーチの就任を発表した。通算762本塁打の大物打撃コーチの誕生に、ファンも賛否両論だ。


2007年の薬物使用疑惑の中、引退表明をせずに球界を去ったバリー・ボンズ。その影響からか、昨年、古巣であるサンフランシスコ・ジャイアンツで春季キャンプの臨時コーチに任命されたことを除いて、正式に現場を任されるのは今回が初めてとなる。12月に入り、コーチとして電撃契約するのでは、という噂が急浮上すると、「怪物スタントンがさらに巨大化する」「スタントンがパワーアップ間違いなし」と薬物使用を皮肉るコメントが目立つ。

一方で、「ボンズは前から40本はホームランを打っていた、スタントンは40本超えはわずか1回だけ。必ず力になるよ」「引退してからボンズは陽気な人間になった」「彼は劇的に変わったよ」「インタビューでも熱心に答えるし笑顔も増えてる」と、スキャンダルまみれで暗かった時から改心している、とその手腕に期待を寄せる声も少なくない。

多くのファンは、今シーズンを負傷で棒に振った強打者スタントンのさらなるスキルアップに「762本超えのスラッガーの経験が活きる」と期待をしている。「いっそスタントン専属でもいいんじゃないか」との声もあるが、「マーリンズに雇われるのは幸運だ、たいだい半年でクビになるから、残りは遊んで暮らせる」「肝心なチーム体制から目を逸らすためのオモチャがバリー・ボンズだ」とやはり手厳しい意見も見られる。日本のファンとしてはイチローとボンズの共演も気になるところだ。昨シーズンの"カオス状態でも楽しいチーム"から、名将の招致、大物スラッガーの打撃コーチ就任、と新体制となったマーリンズがどのような変貌を遂げるか大注目である。

https://youtu.be/j3EHr90pkew


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