カート・コバーンの遺書は偽造?コートニー・ラヴが関与? 謎に包まれた真実に迫るドキュメンタリー映画『ソークト・イン・ブリーチ』




1994年に突然の死を遂げた、米人気バンド「ニルヴァーナ」のカート・コバーンの死因について取り上たドキュメンタリードラマ『ソークト・イン・ブリーチ』が12月12日(土)より全国順次公開される。当時の捜査資料、関係者へのインタビュー、証拠音声を元に製作され、タブーとされていた"カートの死"について深く切り込み、本国アメリカでも大きな話題を呼んだ本作の映像が解禁となった。

https://youtu.be/udRZYSF_nDo


この度、解禁された本編映像の一部では、"カート・コバーンの死"が自殺だと断定された決定的な証拠である遺書について不可解な部分が多いと、専門家たちは分析している。元シアトル署の署長であるノーム・スタンパー氏は、「素人目に見ても筆跡に違和感があり、下の方の文字は違って見える。」と率直な感想を述べ、文書鑑定の専門家に見てもらう事を勧めている。文書鑑定人のハイディ・ハラルソンは、「最後の数行に関しては、誰かが彼の筆跡をマネして書いた可能性もある。」第三者による、偽造の可能性について言及している。言葉の専門家である、キャロル・チャスキ(法言語学者)氏は「最初の文章は音楽について書かれている。最後の4行だけは家族について書かれている」という内容に不自然さについて指摘し、"愛している。俺がいないほうが幸せだ。"というカートの遺書の一文に注目し、型どおりの文書で誰でも遺書だと分かる内容になっていると分析している。





1994年4月5日、米人気バンド、ニルヴァーナのボーカル/ギター、カート・コバーンがショットガンによる頭部被弾による死体で発見された。シアトル警察によって「自殺」と断定、ロック・スターの早すぎる死に世界中のファンが驚愕し、悲しんだ。しかし、妻であるコートニー・ラヴの私立探偵だったグラントはカートの死後も、約20年に亘り独自の捜査を開始、度重なるコートニー側の妨害などにも遭いながら、いくつもの決定的な証明を展開するまでに至った。

死後20年以上経ても、未だ謎に包まれた"カート・コバーンの死"。世界中で物議を醸している"コートニー・ラヴの関与"説は果たして真実なのだろうか?



映画『ソークト・イン・ブリーチ』は12/12(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか 全国順次ロードショー

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■参照リンク
『ソークト・イン・ブリーチ』公式サイト
sib-movie.com

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