「大学に行こうYO!」 ミシェル・オバマ夫人がラップで若者に訴える動画がアツすぎる



バラク・オバマ大統領のファーストレディ、ミシェルさんが「大学へ行こう」とラップで呼びかける動画が話題だ。

https://www.youtube.com/watch?v=_1yAOK0nSb0


ミシェル夫人とエンタメ系ウェブサイト<CollegeHumor>がタッグを組んだこの動画では、エンタメ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のレギュラーとして知られる人気コメディアン、ジェイ・ファロアと共に夫人がラップに挑戦。「Go To College(大学へ行こう!)」のタイトルそのままに、大学へ行くことの重要性を訴えている。

「高校を出たら、どうするの?」と聞かれ、「わかんねえ~、ブラブラしようかな」と答える男の子。すると突然、ファロアが現れ、「ブラブラするだと?」とキレたかと思うと、ラップを始めた!

「お前の将来は不透明 なんでか考えてみな」
「将来はお遊びなんかじゃないんだぜ 集中しろ」
「何かを達成して 注目を集めるのか? ああ大統領夫人(FLOTUS)よ、助けてくれ!」

満を持して登場したミシェル夫人は、ファロアと一緒にサングラスをかけてシャウト!

「ジェット機を乗り回したければ 絶対に大学に行け! 手を伸ばして小切手をつかめ」
「頭の中を知識で一杯にしろ 大学ではエンジニアリングが学べる ロボットを作ったり橋を作ったりできるんだ」 「宇宙飛行士だって夢じゃない 金融はサイエンス(科学)じゃないけど それでも学位は必要さ」
「考古学に天文学もある 占星術(星占い)は違うけどさ」

などなど、見事なラップを披露する。そして中盤はミシェル夫人の生い立ちを交えたリリックだ。

「シカゴのサウスサイドに生まれた私 明日のために毎晩残業は当たり前だった」
「誰もが頑張って自分の夢を実現したの」
「ヘイ、ミシガン州の子どもたち あなたたちだってそうなれる」
「だけど本気を出さないと 夢はいつまでたっても夢のまま」
「魔法みたいに突然実現するなんてことはないの」
「だけど願望を現実に変えることはできる」
「犯罪に立ち向かいたかったら 韻文を書きたいのなら 頭の中を知識で一杯にして」
「草っぱをボーっと見てたいのなら それでもいいけどね」
「そうじゃないなら大学へ行こう!」
(※すべて意訳です)

最後には、アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントン(の肖像)まで出てきて「道を切り拓くんだ!」とエールを送っている。自身が苦学してハーバードの大学を卒業し、キャリアをつかんだ経験を持つミシェル夫人。それだけに、若者たちに教育の大切さを伝えたかったのかもしれない。

【参照リンク】
・Michelle Obama Stars In Rap Music Video Encouraging College Enrollment - Viral Viral Videos
http://www.viralviralvideos.com/2015/12/12/michelle-obama-stars-in-rap-music-video-encouraging-college-enrollment/

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