芸能界を干された松本明子の人生が「壮絶すぎる」と話題に


1月25日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に松本明子が出演し、その壮絶な人生を紹介し話題を呼んでいる。


松本は元々アイドルとしてナベプロからデビュー。その際に事務所の寮に住むことになったのだが、その寮ではなんと"全裸生活"をしていたのだという。松本は自らを「羞恥心がない」と語り、育ち方が関係しているのだ分析。だが、この時は17歳の年頃の女の子だ。にも関わらず、自分の部屋だけでなく寮でも全裸で過ごしており、風呂上がりにはタオルでパンパンと体を叩きながら移動していたという。

そんな自己中心的な生活が招いたのが、女子からの集団無視だ。女性からの無視により、仕方なく男性芸人とつるんでいたら、女子から「お笑い菌がうつるから」などの理由で女子風呂に入れさせてもらえなかったのだとか。そんな時松本は普通に男性風呂に入浴していたと語る。それでも松本は嫌われている理由がわからなかったという。

そんな松本だが一時芸能界を干されてしまう。それは日本の芸能史に残る有名な事件だ。オールナイトフジの生放送で、放送禁止用語を叫んでしまい、スポーツ新聞の芸能欄ではなく社会面に載ってしまったのだ。

生放送中に笑福亭鶴光から「ボーイフレンド知ってるよ」とからかわれ、バラしてほしくない松本は「何でもするからやめて!」と鶴光に懇願、すると鶴光は「何でもやるなら、あの4文字言って」と冗談で言われたのだ。松本はバラされたくないという気持ちで、なんと女性の下半身の名前を3回も連呼してしまったのだとか。

スタジオは凍り付き、ディレクターからは「松本撤収しろ!」と叫ぶ声が聞こえたという。スタッフに羽交い締めにされそのまま連れ出された松本。事務所も大騒ぎになりマネージャーも激怒。この後、フジテレビから干されてしまい、「18歳で干される」という最年少干されタレントとなった。

干されて仕事の無かった松本だが、タレントの中山秀征から「バラエティ班に来ない?」との誘いが。"松本明子=下品"というイメージを生かし、フリーフォール連続20回や自衛隊入隊、そして旅ロケで25センチくらいあるゴキブリを食べるなど、様々な仕事をしたという。

そしてデビューから10年、26歳のときに『進め!電波少年』のMCに抜擢された松本。「アポなし」を世間に定着させた伝説的な番組だ。その中でも多くのアブナイ企画にチャレンジした松本、NHK紅白歌合戦に潜入という企画も行い、その企画のせいでまた干されかけたと語る。

極めつけは久保田利伸事件だ。久保田利伸の大ファンだった松本はファンクラブ事務所に行き、勝手に電話対応をしていたと語る。出演者からは「これ番組の企画ですよね?」と質問があがったが、松本は「プライベートです」と即答していた。松本は、ライブの時は関係者入口から入り、スタッフのお茶くみなどを勝手にしていたようで、謹慎明けの昔の話かと思いきや実は2年前の話だという。これには出演者も「テレビにでちゃいけない人だろ」とドン引きしていた。



■参照リンク
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/


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