ただただ圧巻!京極夏彦のミステリーすぎる書斎がネット上で話題に


3月3日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で、作家・京極夏彦の書斎が公開され、ネット上で「男の夢が詰まってた」などと話題を集めた。


この日は、芥川賞を受賞したピースの又吉直樹が登場。「理想の書斎を作りたいので、日本一の書斎を見てみたいです!」という願いを叶えるため、都内近郊にある京極の書斎を訪れた。

京極作品の大ファンだという又吉は、緊張した面持ちで自宅を訪ね、京極と初対面。緊張のためか2人の会話は弾まず、不思議な空気のまま最初の部屋へと案内された。

まず始めに案内された部屋は、京極作品の表紙を飾った妖怪人形や、壁一面にDVDが並ぶミステリアスな部屋。この部屋はシアタールームだった。次の部屋は、大量のゲゲゲの鬼太郎グッズが並ぶ「水木庵」と名付けられた部屋だった。

目的の書斎は別の建物にあり、案内されると、そこには360度囲まれたオーダーメードの本棚、絶妙な照明が配置された、まさに「日本一の書斎」と呼ぶにふさわしい書斎だった。この部屋には、文芸書や貴重な古書などが約1万冊あるが、本棚を少し後ろに傾けたり、1ミリの隙間なく並べることで東日本大震災の揺れでも本は1冊も落ちなかったという。

また、書斎に収まりきれない本は、図書館のような書庫に保管。京極は「1冊入れるために100冊入れ替える、その手間を惜しまない。1ミリの隙間も調節していくと2センチ、3センチになる。そこに入れる」と本の配置に対する並々ならぬこだわりを明かした。

番組では、京極が普段原稿を執筆する様子も公開された。一般的に、作家が文章を書くと、編集者が本の掲載に合うよう整え、作家がそれをチェックするが、京極は掲載される形で直接書いていくのだという。京極が「一工程省ける。それだけで随分時間が省ける」とメリットを話すと、又吉は「これは参考になりますね」と感想を語った。

これを観た視聴者は、テレビに滅多に出演しない京極の書斎公開に大興奮。ネットには「めっちゃテンションあがった!」「書斎圧巻でした!」「男の夢が詰まってた」「書斎すご...」「なんて最高なうちなんだ」「うらやましい。あんな風な本棚欲しいけど床抜ける」「かっこよすぎるだろ」などのコメントを寄せていた。





■参照リンク
『櫻井有吉アブナイ夜会』公式サイト
http://www.tbs.co.jp/abunaiyakai/


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